きものがたり 着物が織りなす素敵な物語  じざいや的日常

着物で過ごす日常と元町の着物屋・じざいやのご紹介。
犬猫や食べもののことなぞも織り交ぜて。

愛知県にもう一度行きたい 有松絞り

2017-02-24 11:29:39 | じざいやから全国の皆様へ

 

 じざいやのブログをお読みくださり ありがとうございます。

 有松絞りの帯が届きましたので 

 今日は愛知県の方へお送りいたします。

 毎年6月に 有松市では 有松絞り祭りが開催されます。

 7年ほど前に私も行きました。暑い日だった・・・・

 とても素敵な龍の絞りの浴衣が

   でも 暑い中うろうろしてたら 冷たい水を下さったお店の方や

 沢山の方に声をかけて頂いたり 

 ひつまぶしと 味噌煮込みうどんも食べました^^

 名古屋は関西の中でも 京都とも違う 独特の華やかさが良いですね

 そして 良いものを見抜く目を持った方が多いなぁと思っています。

 また機会があったら行きたいです。 外郎も好き^^

 今でこそ 全国的に有名になった有松の絞り浴衣ですが

 10年ほど前までは 関東ではあまり見かけないものでした。

 有松絞りは 竹田庄九郎が 知多木綿、三河木綿を絞って作った手ぬぐいを

 宿場町で売ったのが始まりとされています。

 町全体が 絞りの伝統と共に生きていて

 有松・鳴海の女性は 幼いころから絞りの手ほどきを受けていて

 1つの家に一種類の絞りの技法で その絞り方専門であり

 一子相伝とされたものもありました。

 伝統的な鹿の子絞りだけでも 手結、横引き、縦引き、突き出しなど多種あり

 電柱のような太い棒を用いる嵐絞りなどは 男の仕事とされています。

 絞りは本来 原始的で世界中にある染の手法ですが

 美しい柄を出すまでには 熟練が必要であり

 芸術と言えるまで様々な技法を高めたのは日本だけの美意識でしょう。

 
 みちのく草木染紬に 有松絞りの帯。
     みちのく草木染紬 250,000円 → 175,000円
    有松絞り帯 138,000円 → 96,600円


 絞りは1つ1つ名前がついています、
 
 コーディネイトにも使った黒いのが 巻き上げ絞り。
 緑地に丸いのが 唐松帽子絞り  紫はみどり絞り。段々のが竜巻くも絞り。
  お値段はどれも同じです。
 
  ここまでお読み頂き ありがとうございました。

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