きものがたり 着物が織りなす素敵な物語  じざいや的日常

着物で過ごす日常と元町の着物屋・じざいやのご紹介。
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八掛けで重ね(襲)の色。平安の楽しみを思う。

2017-03-07 16:04:22 | 八掛や羽裏、裏もの

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 先日は八掛けの色遊びをご提案してみましたけど

 まだまだ八掛けで遊ぶのは怖い、とおっしゃる方も多いようです。

 最近は 色の引き算、と称して 色数を抑えるのも流行りですし

 確かに 色は少ないほうが 安心で安全なコーディネイトが作りやすいです。

 着物には目立った流行色というものはありません。

 浴衣や振袖で 今年は紺地が多かった、とか

 白地のものが目立った、ということはありますが
 
「今年は○○色が流行ってるから○○色の着物を買わなくちゃ!」なんて言う人はいません。
 (いるのかなー?)

 着物では 色そのものよりも コーディネイトの組合せに流行りはあるように感じます。

 日本には 平安のころから独特の美意識から生まれた

 重ね(襲)の色、というものがあります。

 二色の色を重ねることで そこに調和と美を見出し季節を感じていました。

 それを八掛けに再現するのも面白いと思うのすが。

 こんなの や こんなの。  

 いかがでしょうか。

 名前も美しいです
 海松の重ね

 紅梅の重ね

 

 


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