きものがたり 着物が織りなす素敵な物語  じざいや的日常

着物で過ごす日常と元町の着物屋・じざいやのご紹介。
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宝尽しってどんな宝?

2017-03-15 12:46:50 | 柄のお話

横浜元町・普段きもののじざいやへようこそ!
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 昨日の天気予報では 雪になるかも!?と脅かされましたけど

 どうにか降らないでくれそうです。

 卒業式シーズンですしね

 せっかく 着物で出席しようと思っても雪だと萎えますものねー

 

 新田さんからは 帯も届きました。

 その中から 最初のご紹介は
 
 宝尽しの八寸です。

 着物は草木染の真綿紬で赤茶の格子が可愛い一枚。

 帯は宝尽しが織り出してあります。

 この水色も綺麗。

 宝尽し、といっても いくつの宝を入れなくちゃいけない、という決まりはありませんし

 この帯、新田さんのオリジナルなので 紅花が入ってますね^^

 かつて 紅花は高価でしたので これも富の象徴ともとれますが

 新田さんにとって なにものにも代えがたい 山形の宝なのでしょう。

 丸を上下から押しつぶしたみたいのは 分銅です。

 お金の重みを量るもので 富の象徴とされます。

 菱形を重ねたのと七宝繋ぎも見えますが

 どちらも この世の七つの宝を意味します。 

 宝尽しの中身については こちら を御覧ください。

 柄1つ1つに物語があります。

 それを知るのも 着物の楽しみに1つですね。

 午後には コーディネイトの続きをアップいたします

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