きものがたり 着物が織りなす素敵な物語  じざいや的日常

着物で過ごす日常と元町の着物屋・じざいやのご紹介。
犬猫や食べもののことなぞも織り交ぜて。

十日町から。

2017-06-19 19:45:20 | じざいやから全国の皆様へ

昨日まで西川はるえさん&原千絵さんの作品展を終え

今朝は5時半に家を出発。一路、目指すは十日町。

途中 都内を抜けるのに手間取ってあたふたしましたけど

六日町の紬の織元に9時半に到着〜

秋ものの仕込みをして 次は塩沢の織元へ。

ないないない!

以前なら、部屋の一角を占めてうず高く積まれていた反物が全くありません。

ちょろっと一山。一目で数が判る程度です。

在庫があるなら 選んで連れ帰ろうと思ってましたけど 秋用をお願いして来ました。

秋単衣の頃には新色をご覧頂きましょう。

それでも ここは三十代の織り子?さんがいるそうで まだ先があります。

かつて一斉を風靡して着物雑誌に毎号載っていた某織元は後継者もなく、

今はほとんど機を止めて 在庫整理をしているそうです。

織り子募集すると、東京や京都の芸大、美大出の若い人が来るそうですが

みんな作家希望で職人になりたい訳じゃないので

織りを覚えたら 自分の作りたいものを作るために辞めてしまうそうで

地元の地に足の着いた生活として織れる人が続くそうです。

今日は 社長さんが織って下さいました。

次は 越後上布の織元へ〜〜

前回伺った時は玄関脇にあった犬小屋が無くなってました(泣)

そして 更に品物がない!皆無!

過去帳を拝見して 良い色の縞があったので 来年の夏用に?とお願いしたら

来年は無理!早くて2年後、と言われてしまいました。

うーむ  気長に待ちますか。

お昼は 小千谷のラーメンひぐまで。

問屋さんに寄って たっかいグーシ(蓮の糸)の帯を見せて貰ったり(高くて買えませーん)

品物を褒めたり ダメ出ししたり 少しは仕入れて本日終了。

 

 

 

 

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