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シリアISの首都:ラッカ奪還戦、空爆で民間人300人死亡 国連「極度の危険」警告

2017-06-15 20:44:13 | ISIS・過激武装勢力

ラッカ奪還戦、空爆で民間人300人死亡 国連「極度の危険」警告

2017年06月15日 12:54     AFP

【6月15日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」と位置づけるシリア北部ラッカ(Raqa)の奪還作戦を

めぐり、国連(UN)のシリアに関する調査委員会(COI)は14日、米主導の有志連合による空爆によって「膨大な数」の

民間人が犠牲になっていると警告した。これまでに民間人少なくとも300人の死亡が確認されているが、実際にはさらに

多くの犠牲者が出ているもようだという。

 

 COIのパウロ・セルジオ・ピネイロ(Paulo Sergio Pinheiro)委員長は記者団に「(ISによる)圧政によって(ラッカ)市

内に取り残されている民間人は、激しい空爆によって極度の危険にもさらされている」と訴えた。

 

 COIは、有志連合が3月1日以降、クルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍(SDF)」を支援するためにラッカ県で

実施した空爆による民間人の死者を記録。確認した300人のうち、200人は3月21日にラッカ市近郊の村に対して行わ

れた空爆による犠牲者だという。

 

 ピネイロ氏はこれに先立ち国連人権理事会(UN Human Rights Council)で、ラッカでは有志連合の空爆に関連し

て民間人16万人が自宅を追われたと報告している。


イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が「首都」と位置づけるシリア北部ラッカで、クルド人とアラブ人の合同部隊「シリア民主軍」が制圧した地区(2017年6月14日撮影)。

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