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日本大使が急いで復帰した本当の理由:米国の情報に基づいて韓国内の「日本人の保護」。緊迫した状況のようだ

2017-04-05 23:48:40 | 日韓関係

日本大使が急いで復帰した本当の理由

2017.04.04 21:18:59  New Daily (朝鮮語) 

米国の情報に基づいて韓国内の「日本人の保護」。緊迫した状況のようだ。

「緊迫し戻っている韓半島の状況」を象徴的に示す事件で理解見ることができる。

 

    日本領事館前不法設置像ため一時帰国していた日本大使が復帰することになった。


 韓国メディアは、大使復帰の背景に、「韓国の大統領選挙対応と北朝鮮の脅威」だと、主に報道した。わずか少し前まで安倍首相は「半年であれ1年間でも構わない。少女像撤去するまで帰さない」と公言した。このことは安倍首相は自分の公言を自ら破ったことになった。さらに、日本政府の立場では、日韓特有の自尊心対決で後退し「体面削られた」形となった。

 

  ところで、日本側が、安倍首相の体面と政府の自尊心損傷まで甘受して大使を復帰させた理由として、「韓国の大統領選挙対応と北朝鮮の脅威」を取り上げたのは、なぜか現実感(蓋然性)が離れて見える。


  韓国の大統領選挙構図(左派勢力拡大現象など)は、すでに予見されたものであり、北朝鮮の脅威も漸増しているが今始まったことでは決してない。


日本大使召還時点(1月9日)の後、何が起こったのか見てみよう。

    ●とても明確に言う。北朝鮮の戦略的忍耐政策は終わった。

    3月17日、ティラーソン米国務長官-

    ●中国が北朝鮮問題を解決しなければ、私たちがすることだ。これが言いたいすべてだ。

    4月2日、トランプ米大統領-

 

  このような米国首脳部の発言は事実上、「適切な機会に、北朝鮮を軍事的に攻撃する。>ということにほかならない。今日、米国と最も緊密な軍事同盟関係にある、日本の最高指導者(安倍首相)であれば、米国の重要な最高級の情報は、事実上、瞬時に共有していると見ても無理がない。

また、韓半島関連情報なら言うまでもない。

 

  安倍首相は、ある重要情報をもとに、4月3日、最終的に日本大使復帰決定を下した情況がはっきりしている。

 

  日本の官房長官は3日、日本大使を復帰させる名分で「韓国大統領選挙と北朝鮮の脅威」を取り上げており、末尾に「韓国に滞在する日本人の保護の側面もある>と発言をした。末尾の発言は真剣な部分ではないように見えるが、この部分こそ、今回の日本大使を復帰させた主要な理由と見ることができる。

 

  日本の民主党政権が崩れて、今日安倍首相の自民党政権が復活した決定的な要因は、2011年の東日本大震災当時与党だった民主党政権が見せてくれた「無気力な事故対策の姿」だった。政権を握った安倍首相が特に各種災害事態に敏感かつ迅速に対処(夜明けに記者会見など)している背景には、このような教訓が定着している。

 

  結論として、今回の日本大使復帰決定に最も大きく影響を及ぼした要因には、、安倍首相自身の体面(「少女像撤収まで復帰不可」の公言)と日本政府の自尊心に傷がつくことまで甘受するしかないほど「韓半島有事」への対応をこれ以上は遅らせることができないという切迫した事情が最も核心的に位置している。

 

  朝鮮半島有事の際、もし日本人の被害(避難の支障状況など)が発生すると仮定すると、この場合に、日本大使(自国民保護の任務)が韓国の地にある状態で、そうなった場合と、日本大使がない状態でそうなった場合とでは大きな違いがある。


 もし日本大使がいない状態で、韓半島の有事事態が勃発し、日本人に被害が生じた場合、安倍首相は「日本大使を召還させて、韓半島内の日本の民間人が全く保護が受けられなかった」となれば、激しい非難に直面せざるをえない。


 もしそうなれば、日本の自民党は、東日本大震災時の民主党没落の二の舞を踏む可能性を排除することはできない。没落までではなくとも大きな危機に陥る可能性は十分である。

 

 安倍首相は、最終的に様々な情報(米首脳部公言+ある種の情報?)をもとに「緊迫して」大使の復帰を決定せざるをえなかったと見ることができる。これにより、安倍首相は「小貧大失」の可能性をなくしたと見ることができる。争端(韓国に向けた自尊心)のために、失(そうするうちに、韓半島有事の際に失敗)することはできないというのが安倍首相の考えであるわけだ


 韓半島の状況は今のところ、(日本政府とは)逆に、韓半島に居住する韓国人たちは、どのようになっているのか詳細(具体的に)は知らない状態で、何か漠然と緊迫しているという感じだ。今回の日本大使の復帰措置は今この瞬間、私たちには具体的にはわからないが、「緊迫している韓半島の状況」を象徴的に示す事件と理解することができる。

 

韓半島に軍事的オプションなどの有事の際の状況が(近いうちに)発生するかどうかは、現在は誰も知らない。しかし、その可能性が以前よりはるかに高くなったという点だけは明らかである。

 PS)

  最近、国内に目を向けて状況を見ると、21世紀版の「燕雀處堂」状況が  来ているのかどうか私には判りません。

燕雀處堂・・・「火事になって家がすべて燃えてしまいそうなのにも関わらず、軒に座って何も知らないで暇そうにピーチクさえずっている燕や雀が、まさに朝鮮。

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