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ソフトバンク、ウーバーに触手か 数十億ドルの株式取得で協議

2017-07-27 02:15:45 | 企業情報

ソフトバンク、ウーバーに触手か 数十億ドルの株式取得で協議

 ソフトバンクグループが配車サービス市場で優位に立とうと、米大手ウーバー・テクノロジーズに触手を伸ばしている。


 アジアの大手3社に出資するソフトバンクは、数十億ドル相当の株式取得についてウーバーに打診した。事情を知る関係者の話で明

らかになった。ソフトバンクによるウーバー株の取得で、提携と競争が入り交じる配車サービス業界はさらに混乱する可能性がある。


 ソフトバンクはシンガポールのグラブタクシー・ホールディングス、インドのオラ、中国の滴滴出行に巨額の資金を出資している。24日

には、滴滴出行とともにグラブの25億ドル(約2800億円)に上る資金調達ラウンドを主導する計画を明らかにし、東南アジアでのウー

バー包囲網を固めていた。


 関係者によると、ソフトバンクのウーバーとの協議は初期段階で、ウーバーの新しい最高経営責任者(CEO)が就任するまでいかなる

合意も保留になる。ウーバーでは今後数週間、新CEOの就任は見込まれていない。


 ウーバーの広報担当者はコメントを控えた。ソフトバンクもコメントを求める取材に応じていない。


 ソフトバンクが投資先を分散するのは珍しく、ウーバーの株式取得でウーバーとグラブ、オラの事業統合を目指している可能性があ

る。ウーバーは昨年、滴滴出行と事業を統合させており、ソフトバンクはこれでアジアの配車サービス市場で圧倒的シェアを握ることに

なりそうだ。

 

ジャンル:
経済
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