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【朝鮮日報社説】星州と議政府で起きたとんでもない光景

2017-06-14 09:52:01 | 韓国

ポンコツ民族の普通の行為です。

【社説】星州と議政府で起きたとんでもない光景

 2017/06/13 10:50    朝鮮日報

 ある新聞の12日付の紙面に、高高度防衛ミサイル(THAAD)が配備されている慶尚北道星州のゴルフ場に通じる道

路を住民らが封鎖し、車両を検問している写真が載った。星州のTHAAD部隊は、レーダーを動かす高圧電気の送電網

がまだないため、取りあえず油で非常用発電機を動かして臨時運用している。ところが、住民たちがTHAAD稼働用の

燃料搬入を阻止しようと、検問を行っているのだ。そのせいで米軍は車両を動員できず、ヘリで数回に分けて油を空輸し

ている。


 ヘリを使うと費用もかさみ、円滑な燃料輸送も難しくなってしまう。実際、先月21日に北朝鮮が「北極星2型」弾道ミサイ

ルを発射した際には、発電用の油が一時的に尽きた状態だったため、ミサイルを追跡するレーダーを動かすことができ

なかったという。写真を見ると、住民らは一人ずつ交代でライトを持ち、通過する車を1台ずつ検問している。明白な違法

行為にもかかわらず、警察や星州郡は反発を恐れて何の措置も取らずにいる。無法地帯だ。「国がこれでもいいのか」

という思いをおのずと抱かせる。


 京畿道議政府市が今月10日に開催した「米第2師団創設100周年記念コンサート」も、あきれた理由で中止に追いや

られた。全国民主労働組合総連盟(民労総)・労働党などが反対運動に乗り出し、出演予定の歌手やプロダクションに

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS、会員制交流サイト)などを通して脅迫電話や悪口コメントなどを浴びせた

からだ。そのせいで、相当数の出演陣はコンサート会場に現れず、会場にやって来たインスニとCrying Nutも「申し訳

ない」とだけ言いながら頭を下げ、歌を披露することなくステージを降りた。民労総や労働党が反対した理由は「なぜより

によって、米軍の装甲車にひかれて命を落とした女子中学生ヒョスンさん、ミソンさんの15周忌(6月13日)の三日前

に、米軍慰労コンサートをやるのか」というものだった。米第2師団は、来年までに平沢へ移転する予定になっている。

52年にわたり地域に駐屯して安全保障を守ってきた米第2師団に対し、議政府市が送別の意味を込めて感謝のイベン

トを用意したのに、反米団体が台無しにしてしまったのだ。


 THAADは、同盟国たる米国が、在韓米軍を北朝鮮のミサイルから守るため必要だと要請してきたものだ。配備の費

用も米国が出す。付随的な効果として、韓国の国土も半分程度がTHAADの防衛範囲に入る。米第2師団は、6・25戦

争(朝鮮戦争)のとき、韓国を救いに米本土から真っ先に駆け付けた部隊だ。ある戦いでは、師団兵力の3分の1を失う

という大きな犠牲も払った。15年前に発生したヒョスンさん、ミソンさんの悲劇は残念かつ不幸な事件だったが、交通事

故でしかない。今の韓国は、独力で国を守ることはできず、米国の力を借りている。にもかかわらず、こんな妄動を繰り

広げ、しかも韓国政府や警察は放置している。国を守らねばという思い、安全保障が危ういという懸念が少しでもあるな

ら、こんなことはできないはずだ。


ソソンリ村の住民による検問

 警察が村の住民と闘争委会員の車両内容確認を制止している

 ソソンリ村の住民とお年寄りが抗議のために席を取っている様子

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