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ロシアがNATO脱退か? ロシア政府がNATO大使を召還の方向へ

2017-07-11 08:29:16 | ロシア

ロシアがNATO脱退か? ロシア政府がNATO大使を召還の方向へ

2017年07月10日 18:46      SPUTNIK
 

ロシアはNATOにおける代表部のレベルを下げ、現在のNATO大使から臨時代理大使にすることを検討している。

10日、ロシア外務省内の消息筋の情報をロシアのマスコミが報じた。


この案はNATOがロシア側と建設的対話を行う意向になく、いかなるディスカッションもロシアへの糾弾に発展してしまうことに関連して

浮上しており、現在のロシアのアレクサンドル・グルシコNATO大使が任務を退いた後、現実化する可能性がある。


ロシア上院(連邦会議)国際問題委員会のウラジーミル・ジャバロフ副委員長はこの案について、NATOはロシアとの協力を拒否してい

ることからロシアがこうした策に出ることは十分妥当と語っている。


ジャバロフ副委員長は、複雑な国際状況からNATOの立場にいつ変化が生じてもおかしくないとの見方を示し、「もちろん今NATOとロ

シアの関係は最高の状態ではない。これはロシアの責任ではない。なぜならばロシアは常に協力の準備を示してきたからだ。

だがNATOは一方的に協力をたたんでしまった。私は受け入れ可能なレベルで関係は回復できると期待している」と語った。

先の報道によると、北大西洋条約機構(NATO)は、「実質的に全てのレベルで」軍事力を高めようとするロシアの意欲に直面したとし

て、NATOの報道担当が懸念を示した

 

NATO、ロシアの強まる軍事力に懸念

2017年06月27日 22:04    SPUTNIK

北大西洋条約機構(NATO)は、「実質的に全てのレベルで」軍事力を高めようとするロシアの意欲に直面したとして、

NATOの報道担当が懸念を示した。米政治メディア「Politico」が報じた。


報道担当によると、脅威の評価は能力と意欲という2つの要素に基づいている。能力について言うと、ロシアは伝統的な軍備において

も、核兵器においても軍事力を高めているという。


「意図についての話では、このような理解はない。なぜなら、NATOに対する攻撃的な意図がロシアにあるか否か、はっきりとは言えな

いためだ。」


しかし報道担当はロシアの軍事的プレゼンスが増加していることを指摘し、その証拠として、核弾頭を搭載可能な大陸間弾道ミサイル

のカリーニングラード州やクリミアへの配備に関する報道を挙げた。


ロシア政府はすでにこの報道にコメント。NATOがこの報道により、欧州の政治経済的情勢に働きかけようとしているとして、ロシア下

院国際問題委員会のアントン・モロゾフ氏は次のような見解を示した。


「情報フィールドに影響することで、彼らはNATOによる実質的な欧州占領を支持するような世論を形成している。」


モロゾフ氏はさらに、ロシアの戦略的ポテンシャルの拡大はNATOが進める攻撃的な政策への自然な答えだと強調して、「ロシアとの

国境でNATOが新たな基地をつくり、新たな兵器を配備している。…我々は自国の国防力を強めているのだ」と説明した。

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