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自分の嘘もすぐに忘れる蓮舫の記憶力の悪さ。朝日新聞すら擁護できず

2016-12-20 16:52:49 | 政党・政策

自分の嘘もすぐに忘れる蓮舫の記憶力の悪さ。朝日新聞すら擁護できず

蓮舫が嘘つきであることはわかりきったことだが、これは政治家にはありがちだ(笑)しかし、それ以上に問題なのは記憶力の悪さだと思う。とくに首脳外交で過去の発言などを忘れで野党議員の感覚でその場しのぎの口から出任せいったらたいへんなことになる。

 

二重国籍問題でも自分のついた嘘を翌日には何言ったか忘れていた。そのあたりは拙著『蓮舫「二重国籍」のデタラメ』(飛鳥新社近刊)では、時系列で詳しく紹介したし、新田哲史編集長の『蓮舫VS小池百合子、どうしてこんなに差がついた? – 初の女性首相候補、ネット世論で分かれた明暗 -』 (ワニブックスPLUS新書)にも詳しい。

 

そして、国会での党首討論でのやりとりを朝日新聞が検証したものでも嘘だらけが暴かれた。あらかじめ政調のスタッフが準備しているはずだが,憶えられなかったのだろう。

 

蓮舫本人については、平気で嘘をついて、しかも、言うことが頻繁に変わるというのがいけないという人が多いようだ。そこについては、私はほんの少し同情しているところがある。

 

強気一点張りの“華人”気質もあるからだ。習近平でもそうだが、中国の政治家もビジネスマンも、ともかく強気で非を認めない。すぐに謝る日本人とは好対照である。生まれ育った文化が違うから、少し割り引いて考えてあげないといけないと思う。それは中国系の友人と付き合っていても、だいたいそうだ。話が違うと思っても怒らず落ち着いて対処すると、彼ら独特の思い切りの良さもあって、どこかで埋め合わせしてくれる。

 

しかし、それより問題は、蓮舫の記憶力の悪さだ。政治家、とくに外交に携わる者は、いつどこで何を言ったかを完璧に憶えている必要がある。ところが、今回の騒動の経緯を通じて、昨日言ったことも忘れてその場しのぎで苦し紛れの日替わり発言を繰り返した。

 

そして、今回の党首討論でもいい加減な記憶でものをいうから、とんでもない破綻の連続だった。以下、朝日新聞の分析の一部だが、さすがの朝日新聞も擁護しようがなかったのだろう。詳しくはリンクにある朝日新聞の記事をご覧にただきたい。

(朝日新聞の記事は下にあります) ↓

 

    ■キューバでなくパナマの感想

     蓮舫氏「公明党の山口(那津男)代表は夏、キューバのカジノ施設をご覧になられた後に言っています。『観光振興の切り札とはならない、むしろ副作用が現実的に見えてきた』と」・・・・【間違いです】パナマ視察の感想だったが、取材に応じた場所はキューバだった。(前公明党担当・南彰))

 

    ■東京だけでなく全国で求人増

     蓮舫氏「(有効求人倍率の改善は)東京一極集中で(地方の人たちが東京に)出てきたからじゃないですか。地方に仕事がないんじゃないですか」・・・・【間違いです】都道府県別の有効求人数(年平均)を安倍氏が首相に就任した2012年と15年で比べると、全ての都道府県で増えており、地方に仕事がないとはいえない。首相はその場で蓮舫氏の主張が「間違っている」と指摘し、応戦した。(厚労省担当・千葉卓朗)

 

2016年12月10日 09:30 アゴラ
 
蓮舫がいい加減なことばっかり言っているので、よく口から出まかせを言えるなと思っていました。
 
記憶力が悪くて忘れちゃうのですね。
 
じゃ~選挙公約などもすっかりお忘れに?
 
東京都民の方は次回の選挙の時に騙されないよう気をつけて下さい。

 

 

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党首討論、発言は正確? 安倍首相VS.蓮舫代表を検証

内閣府担当・津阪直樹 前公明党担当・南彰 厚労省担当・井上充昌 厚労省担当・千葉卓朗

2016年12月9日05時05分 朝日新聞

与野党の党首が白熱した論戦を繰り広げた7日の党首討論。安倍晋三首相と民進党の蓮舫代表は手元に原稿を用意せず、真剣勝負に挑んだ。主張は確かな事実に基づくものなのか。ごまかしやウソはないだろうか。朝日新聞は省庁担当記者を中心に、「ファクトチェック(事実確認)」の手法を使って発言内容を調べた。

 

■雇用全体は増えたが、正規は減少

 首相「我々は100万人の雇用を作り……」(アベノミクスの失敗を指摘する蓮舫氏への反論で)》

 

 【もっと説明が必要です】 厚生労働省の統計によると、第2次安倍政権が誕生した2012年に6270万人だった就業者は15年に106万人増え、6376万人になった。

 

 ただし、雇用形態別でみると、正規雇用は3340万人から3313万人に27万人減った。一方、待遇が不安定な非正規雇用が1813万人から167万人増え、1980万人になった。

 

 発言には、正規雇用が減り、非正規雇用が増えたという重要な事実が含まれていない。この発言に対して、蓮舫氏は「いま広がっている雇用は非正規雇用です」と突っ込んだ。(内閣府担当・津阪直樹)

 

■キューバでなくパナマの感想

  蓮舫氏「公明党の山口(那津男)代表は夏、キューバのカジノ施設をご覧になられた後に言っています。『観光振興の切り札とはならない、むしろ副作用が現実的に見えてきた』と」(カジノの問題点について首相を追及するなかで)》

 

 【間違いです】 間違い。山口代表は8月末~9月上旬、パナマ、コロンビア、キューバの中南米3カ国を訪問した。その際、「ホテルなどに併設されているカジノがありましたが、大勢のお客さんでにぎわっている雰囲気は感じなかった。観光振興の切り札になるとは必ずしも言えないわけで、むしろ、すでにカジノが存在する国における副作用の現実を見てきた」と記者団に語った。パナマ視察の感想だったが、取材に応じた場所はキューバだった。

 

 キューバでは、賭博を批判する故フィデル・カストロ前国家評議会議長がキューバ革命後にカジノを閉鎖。現在も認めていない。(前公明党担当・南彰)

 

■高齢者含む生活保護世帯は増

 首相「現役世代の皆さんの、たとえば、生活保護についても9万世帯も減っている」(蓮舫氏に対し、安倍政権下での景気回復を主張する中で)》

 

 【正しいです】 厚生労働省の統計によると、第2次安倍政権が発足した2012年12月に生活保護を受けた高齢者以外の世帯は88万2657世帯で、最新は今年9月の79万2347世帯。9万310世帯減っている。

 

 首相は今回、アベノミクスの成果についての文脈で話をしたが、全世帯数でみると、12年12月は157万879世帯だったが、今年9月は163万6902世帯となり、6万6023世帯増えた。とりわけ、高齢者世帯が68万1256世帯から83万5402世帯に急増。「高齢者の貧困」が社会問題になっている。(厚労省担当・井上充昌)

 

■東京だけでなく全国で求人増

  《蓮舫氏「(有効求人倍率の改善は)東京一極集中で(地方の人たちが東京に)出てきたからじゃないですか。地方に仕事がないんじゃないですか」(47都道府県で有効求人倍率が1を超えたと説明する首相に反論して)》

 

 【間違いです】 間違い。有効求人倍率は、各地の公共職業安定所(ハローワーク)に企業が出した求人の数を求職者数で割って算出する。求職者数が変わらずに求人数が増えれば有効求人倍率は上がり、「仕事がある」状態になる。都道府県別の有効求人数(年平均)を安倍氏が首相に就任した2012年と15年で比べると、全ての都道府県で増えており、地方に仕事がないとはいえない。

 

 実際、労働力調査によると、仕事を持っている就業者は東北が446万人から約1万人減ったものの、他の地域は横ばいか増加となっている。

  首相はその場で蓮舫氏の主張が「間違っている」と指摘し、応戦した。(厚労省担当・千葉卓朗)

 


 〈ファクトチェック〉 政治家らの発言内容を確認し、「正しい」「間違い」など、その信憑性(しんぴょうせい)を評価するジャーナリズムの手法。米国では、ファクトチェック専門の政治ニュースサイト「ポリティファクト」があり、08年の米大統領選をめぐる報道ではピュリッツアー賞を受賞した。今回の米大統領選でも、ドナルド・トランプ氏に虚実ない交ぜの発言が多いこともあり、米メディアは積極的に取り組んだ。

 安保関連法・二重国籍…首相答弁を「ファクトチェック」

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