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「盧武鉉センター」は建設、「朴正煕切手」は発行取り消し

2017-07-15 00:51:35 | 韓国

「盧武鉉センター」は建設、「朴正煕切手」は発行取り消し

 盧武鉉(ノ・ムヒョン)財団は13日、ソウル・昌徳宮の近くに2020年までに「盧武鉉センター」を建設することを発表した。

これに対して野党は前日、「朴正熙(パク・チョンヒ)大統領生誕100周年記念切手」の発行が白紙化されたことに言及し、

「政権が変わった実感がわいた。露骨な対比は残念だ」とコメントした。


 盧武鉉財団は同日、昌徳宮の近くに2020年までに「盧武鉉センター」を建設することを発表した。

財団は15年に不動産競売で韓国美術博物館の建物・用地(1191平方メートル)を101億ウォン(約10億円)で落札、

同センターの建設を準備してきた。財団関係者は「盧前大統領の命日に当たる来年5月23日に着工し、20年5月の完工を目標に

建設が推進される」と述べた。建築費は約200億ウォン(約20億円)と見られており、元大統領への礼遇に関する法律に基づき、

政府支援や後援金などで賄われるという。


 これについて各野党は「朴正煕大統領生誕100周年記念切手の発行が白紙化されたその翌日に盧武鉉センター建設を発表したこ

とに隔世の感がある」としている。)、保守系「正しい政党」の朱豪英(チュ・ホヨン)院内代表は同日、国会で開かれた所属議員全体会

議で、「朴正煕切手発行計画の取り消しは(政権の)『見えない手』が作用したとの疑惑を持たれるのに十分だ。功過があるにしても、

朴正煕大統領生誕記念切手は発行する価値があると思う」と述べた。

保守系最大野党「自由韓国党」の全希卿(チョン・ヒギョン)報道官は口頭での論評で「政権が変わってから100日もたっていないのに、

前政権が決定した事業だという理由だけで手のひらを返すように白紙化したのは納得できない。

元大統領の業績をたたえることすら放棄する、非常に後進的かつ退行的な行動だ」と批判した。


 未来創造科学部(省に相当)の郵政事業本部は前日の審議会で、朴正煕大統領生誕記念切手発行について、

「再審議した結果、切手は発行しないことに決まった」と発表した。審議会は昨年5月、全会一致でこの切手の発行を決定したが、

その決定を1年後の再審議で覆したものだ。


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