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「イスラム国」、モスルでの反撃に化学兵器使用も=米当局者

2016-10-20 08:55:39 | 内戦・紛争

「イスラム国」、モスルでの反撃に化学兵器使用も=米当局者

2016年 10月 19日 14:18 JST REUTERS

[ワシントン 18日 ロイター] - 過激派組織「イスラム国」(IS)が支配するイラク北部モスルの奪還作戦がイラク軍主導で開始されたことを受け、米当局者らは18日、ISが反撃に化学兵器を使用する可能性があるとの見方を示した。ただ、ISの化学兵器開発能力は非常に限定的とみている。

米軍は、ISが過去数カ月にマスタードガスを使用したとみて、砲弾の破片を定期的に収集し、化学物質の有無を調べている。当局者の1人が明らかにした。

米軍は10月5日、ISが使用した武器の破片からマスタード物質の存在を確認したと、別の当局者が匿名を条件に語った。ISは米軍や有志国連合の部隊ではなく、地元部隊を標的にしていたという。この当局者はロイターに「ISIL(イスラム国)の非難されるべき行動や国際規範を全く無視していることを踏まえれば、これは驚くべきことではない」と述べた。

米当局は、ISが致死性の高い化学兵器の開発にすでに成功したとはみておらず、通常兵器が依然としてイラク軍やクルド人部隊にとって最も危険な脅威と想定している。

17日に始まった、過激派組織「イスラム国」(IS)が実効支配するイラク北部のモスル奪還作戦で、イラク軍などはこれまでに同市周辺のおよそ20の村を解放した。一方ISは、モスル市内を撮影したとする映像を公開。その中で市民は、生活に異変がないことを強調している。

 

イラク軍、国内のIS最大拠点モスルに攻撃開始



 
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