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ロシア疑惑は「忌まわしい嘘」米司法長官が証言

2017-06-14 10:26:40 | 米国対外関係

ロシア疑惑は「忌まわしい嘘」米司法長官が証言

 ジェフ・セッションズ米司法長官は13日、上院情報委員会の公聴会で証言し、米大統領選への介入疑惑について、「お

ぞましく忌まわしい嘘」とした上で、ロシア政府関係者と大統領選に関して話し合ったことはないと述べ、疑惑を否定し

た。


 また、首都ワシントンの高級ホテル「メイフラワー・ホテル」で駐米ロシア大使と私的に会談したこともないと主張した。

同ホテルを巡ってはここ数日、憶測が高まっていた。


 セッションズ氏は、同ホテルでのイベント開催中に駐米ロシア大使との手短なやりとりがあったとしても憶えていないと

述べた。


 同氏はこれまでに、セルゲイ・キスリャク駐米大使と2度にわたり短時間話したことを明らかにしている。


 議会証言では、こうした会話で「不適切なこと」は一度も起きなかったと述べた。


 さらに、ロシア疑惑調査から身を引いたことについて、司法省を監督する幅広い権限には影響しないとし、連邦捜査局

(FBI)のジェームズ・コミー前長官の解任を勧告した自身の判断を弁護した。


 ドナルド・トランプ大統領はコミー氏の解任に関し、大統領選へのロシア介入疑惑を巡る捜査の扱いも一因であると示

唆していた。このため、民主党議員などは最近、コミー氏解任にセッションズ氏が関わった根拠について疑問を呈してい

た。


 セッションズ氏は、ロシア関連捜査から外れたことは「FBIを含む司法省に対する私の監督能力を妨げるものではな

い」とした。


 また、コミー氏は先週の議会証言で、トランプ氏と2人きりの面談にならないようセッションズ氏に要請したが返答を得

られなかったと述べたが、セッションズ氏はこれも否定した。


 コミー氏は、トランプ氏と1対1で面談した際、マイケル・フリン前大統領補佐官(国家安全保障担当)を巡る捜査を中止

するようトランプ氏が不適切に圧力をかけた可能性があるとしていた。フリン氏はロシアとの接触についてトランプ政権

幹部を誤解させたとして圧力が高まる中、補佐官を辞任した。


 セッションズ氏は、FBIと司法省が慎重を期し、コミュニケーションに関する政府機関の方針に従わなければならないと

コミー氏に伝えたと述べた。


 同氏は「大統領選を巡る一切の捜査から外れたが、低俗かつ虚偽の疑惑に対し自らの名誉を守ることから身を引いた

わけではない」と主張した。

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