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ブリヂストン、所定労働時間を7時間半に 4月から30分短縮

2017-02-22 08:37:19 | 労働
 ブリヂストンは4月から社員の所定労働時間を1日あたり7時間半と、これまでの8時間から30分短縮する。短い時間で効率的に働いてもらい、家事や育児などにも取り組みやすい環境を整える。味の素も所定労働時間を1日あたり7時間に縮める方針を決めている。基本給を変えずに所定労働時間を短くする「時短労働」が大手企業の間で広がってきた。

 ブリヂストンは1時間の昼休みを除き、午前9時から午後6時までの8時間を所定労働時間としてきた。これを4月から終了時間を午後5時半と30分繰り上げる。基本給は変えない。交代勤務で働く工場の生産ラインの従業員や子会社の従業員は対象外とする。

 1月からは在宅勤務についても、前日に申請すれば1時間単位で利用ができるように制度を改めた。これまでは1日か半日単位で前月に申請する必要があり、使い勝手が悪かった。

 長時間労働の是正など働き方改革の必要性が高まるなか、産業界では残業抑制や有給休暇の取得促進などに取り組む企業が増えている。人口減で労働力不足が懸念されるなか、家事や育児に追われる女性や、高齢者が働きやすい環境を整え、就業意欲を高める狙いだ。

 時短労働では味の素が2020年度に従業員の所定労働時間を1日あたり7時間とする方針を打ち出している。同社の15年度の実績は同7時間35分で、17年度からは7時間15分とすることで、労働組合と合意している。

(2017/2/17 19:57 日経新聞)
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