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有効求人倍率1・87倍 9月の県内、23年9カ月ぶり高水準

2016-10-29 22:00:57 | 労働
 福井労働局は二十八日、九月の県内の雇用失業情勢を発表した。有効求人倍率(季節調整値)は前月比〇・〇七ポイント上昇の一・八七倍で、直近のピークの六月(一・八六倍)を上回り、一・九二倍だったバブル末期の一九九二年十二月以来、二十三年九カ月ぶりの高水準となった。

 九月は新規求人数が大幅に上昇し、有効求人数は一年四カ月連続で増加。有効求職者数は九カ月連続で減少したことから、労働局は「改善が進んでいる」と据え置いてきた情勢判断を「着実に改善している」と九カ月ぶりに上方修正した。

 新規求人数は前年同月比18・1%増の七千八百十八人で、有効求人数は12・0%増の二万二十二人。新規求人は製造業が16・9%増、卸売業・小売業が17・5%増、生活関連サービス業・娯楽業が32・8%増などと幅広い分野で伸びた。

 一方、新規求職者数は6・8%減の二千七百二十一人、有効求職者数は3・7%減の一万六百二十二人だった。

 県が同日発表した九月の県就業実態調査によると、県内の完全失業率(原数値)は1・7%。全国の完全失業率(季節調整値)は3・0%だった。

 (平野誠也)

(2016年10月29日 中日新聞)
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