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フィリピン人実習生の過労死認定 各務原で作業

2016-10-18 08:14:41 | 労働
 岐阜県各務原市内の鋳造会社で技能実習生として働いていたフィリピン国籍のジョーイ・トクナンさん=当時(27)=が死亡したのは、長時間労働が原因だったとして、岐阜労働基準監督署が、ジョーイさんの過労死を認定していたことが分かった。

 実習生の権利保護に取り組む「外国人技能実習生権利ネットワーク」(東京都)によると、実習生の過労死認定は、茨城県潮来市で死亡した中国人実習生が2010年に認められた例に続き、全国で2例目。

 岐阜労基署によると、ジョーイさんは11年8月に来日し、金属の切断や金属の型に薬品を塗る作業を担当。14年4月、従業員寮で心疾患のために死亡した。亡くなる前の3カ月間に毎月96~115時間の時間外労働をしていた。

 厚生労働省は発症前2~6カ月間に、1カ月あたりの時間外労働が80時間を超える場合には、業務と心疾患発症の関連が強いとしている。ジョーイさんの死亡を受けて岐阜労基署は昨年3月、勤務先の会社と経営者を、ジョーイさんを含む実習生3人に違法な長時間労働をさせた労働基準法違反容疑で摘発。ジョーイさんが過労死した可能性が高いとして、フィリピンにいる遺族に労災申請を促していた。

(2016年10月17日 20時57分 中日新聞)
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