クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

カンナの花が咲いてます

2016年11月28日 12時39分14秒 | 散歩
カンナの花が咲いてます。
先週土曜に咲いてるのを見つけた私は、今日の散歩に家からてくてく20分、咲いてるカンナを見てきました。

カンナは夏の花というイメージですが、ネットでチェックすると、6、7月から10月までが開花時期となってますから、夏と秋の花ということでしょうか。
でも、もう11月も終わりますから、カンナは寒さに耐えて頑張ってるんですね。
花弁が少し痛んでるので、ちょっと前から咲いてるんですね。
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八島正明さんの強い思い 『戦争は、決してしてはいけない。』

2016年11月27日 09時22分12秒 | 美術展
横に並べられた2枚の絵画が表す情景。
姑と6人の子、そして母親が抱くのは生まれたばかりの7人目の子。

母親は画家の叔母、そして叔母の夫は写っていない。
昭和20年1月に撮られた写真は、戦地にいる夫のもとへ送られた。
帰ってきたのは、喜びの手紙でなく、戦死公告。

80歳の画家八島正明さんは語ります。
『理不尽な無駄な死を生む戦争は、決してしてはいけない。』

真っ暗闇に近い黒をベースに、鋭利な画家の強い思いが、画布にしっかりと描き込まれています。

『 八島正明展 -人がかつてそこに居た「形跡」- 』は、昨日26日(土)まで、名古屋市中区栄1丁目の名古屋画廊で開催されました。
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生川和美さんが描く赤八汐のリズミカルな流麗さ

2016年11月26日 21時34分07秒 | 美術展
夥しいピンクの花が、縦162cm、横112cmの大きなキャンバス一面に所狭しと咲いています。
花弁は、どの一つをとってしても、活き活きとしていて、楽しく踊っているようです。

画面下の花たちは、観る者に迫ってくるよう。
画面上部の花たちは、天にも昇るよう。
花弁の向き、描き方の精緻さ、そして明るさが、流麗にリズミカルに描かれています。

ピンクの花の名は赤八汐、ツツジ科ツツジ属の花だそうです。
私は桜かなと思ったのですが、桜の花よりも大きくピンクの色も濃いとか。
それにしても太陽の光をいっぱいに浴びた赤八汐のこの大きな絵を目の前にすれば、誰もが幸せになりますね。

「生川和美展 -花を見に行こう-」は、明日27日(日)まで、名古屋市名東区社が丘のギャラリーIDFで開催されます。
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荒木弘訓さんが表す絵画には、優しく慈愛が満ちています

2016年11月26日 19時20分04秒 | 美術展
力強くいつまでも時を刻み続けます。
澄んだ空気を引き連れた静かな時が。

前へ前へと歩き、走り、そして飛ぶ姿には、画家荒木弘訓さんの強い意志が籠められています。

どこまでも透明な世界に光り輝く澄んだ色。
幻想的な画調に心が奪われます。

「遥」と題された像の親子が三日月が照らす道を歩く姿、「路」と題された雲と共に歩むラクダの姿を始め、全部で16枚の絵画に表される画家の真情には、優しく慈愛が満ちています。

「荒木弘訓 日本画作品展」は、12月6日(火)まで名古屋市中区門前町の「大須南寺町のこみち ギャラリー・アトリエ かんしょ」で開催中です。(水曜日はお休みです)
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妙興寺に祀られる仏像の力強さ

2016年11月25日 19時44分52秒 | 日記
貞和4年(1348年)に創建された臨済宗妙心寺派の古刹である一宮市の妙興寺(長嶋山妙興報恩禅寺)では、今、仏殿が公開されていて今日行ってきました。
主尊は、ご本尊の釈迦如来、そしてその両脇を固めるのは普賢菩薩と文殊菩薩です。
この三尊は、妙興寺創建直後の造像だそうで、長い風雪に耐えてきています。平成23~25年には古色で保存修理がされ、美しい姿を拝観することができました。

仏殿には、伽藍神としての張大帝、大権修理菩薩、そして妙興寺創建年代よりも古い武人天も祀られていて、いずれもきりっとしたお姿に力強さが漲っています。

【妙興寺仏殿の公開】
  今月末までで、朝10時から昼の3時まで。
  雨降りだと中止になることもあるそうです。
  また、月曜日は公開されません。


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