クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

子供の頃は、円空さんは恐かった

2016年10月29日 20時25分04秒 | 円空さん
毎月17日、観音さんの日に、祖母と一緒に“ごぜんだて”と称して何段にも積んだ器に観音さんへのお供えを詰めて観音堂にお参りしたそうです。
観音堂に祀られる仏像の中には両手がとれたお方もみえて、恐くて恐くてしょうがなかったと遠い日を思い出しながらお話をされます。
祖母からは、『悪いことすると、この中へ入れちゃうよ。』と観音堂の奥の方を指してとどめの言葉!!

今日お参りした関市洞戸の高賀神社の帰り道に寄った食堂の老夫婦。
小学校以来の同級生のご夫婦です。
その奥さんが子供の頃の観音堂(蓮華峯寺)の思い出を話してくれました。
当時は、観音堂には多くの円空仏が祀られていたそうです。

日付は固定ではないそうですが、今でも地元の方による観音堂への月1回のお供えは続いているそうですので、信仰に篤い土地柄なんですね。
但し、冬季の3ヶ月間だけは(、観音さんはおなかが空くだろうなと思いながら)、参道を歩くのが危ないから中止となってるそうです。

遡って円空さんの時代には、蓮華峯寺は高賀神社拝殿の南にあったそうですが、明治の初めの廃仏毀釈により高賀神社の1.5キロ下流にある観音堂に諸仏を移し現在の蓮華峯寺となったそうです。

写真は、観音堂(蓮華峯寺)の右手に立つ小祠堂。
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