クロスバイクで元気

念願叶った定年退職の身は、先立つ物は細く時間は太くの狭間。
歩いて、自転車に乗って感じたことを、気ままに書き続けます。

長屋正利さんが創り出す『ワクワクする美』

2017年04月29日 12時59分01秒 | 美術展
『伊勢型紙灯りアート展』をしていますとの案内で、図書館2階に上がると、ズラット並んだ作品。
額の右下にはトグルスイッチが付いていて、見終わったら消してくださいの注意書きも添えられています。

1つ1つの伊勢型紙作品に付いたスイッチを上に倒すと、鮮やかな色彩が登場します。
ドキドキワクワク、次から次へとスィッチオンです。

そんな私の様子を見ていた作家の長屋正利さんに、いろいろとお話を伺うことができました。

こんなに素晴らしい作品作りを、独学で進めてこられたとのこと。
作り始めて13年、1年に3作くらいのペースだそうです。

先人の発表作品を見て勉強してきたとのことですが、ある時、伊勢型紙に岩絵の具で色が付けられているのを見て、『渋紙のテクスチュアを生かすため、セルにマジックインクやエアブラシで色を付け、バックから電照する方法を考えついた。』とのこと。

まさにアートです。
私は勝手にアートの定義を『ワクワクする美』としていますが、まさにぴったりです。

『伊勢型紙灯りアート展』は、一宮市立尾西図書館2階で5月13日(土)まで開催中です。

【3年前の長屋さんの作品展の模様】  長屋正利さんの 「 伊勢型紙 切り絵展 」 では、わくわくしながらトグルスイッチオン
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