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三木武夫首相が、私人として靖国神社に参拝。

2016-10-08 18:43:15 | 戦争と平和
在任中の三木武夫第66代総理が私人として1975年08月15日に、終戦の日に靖国神社に参拝した。

http://time-az.com/main/detail/57186

戦後、「A級戦犯」とされた人々14柱を合祀した後も大平正芳が3回、鈴木善幸が8回、中曽根康弘が9回参拝し、外国で騒ぐ国など皆無だったが、

そのとき記者団が、「公人としてか?それとも私人としてか?」と質問をしたことで、混乱がはじまた。
これに対し三木武夫首相は 「私人として」 と不用意な発言をし、「公的か私的か」 の不毛な議論が沸き上がり、1975年年11月20日に、国会(参議院内閣委員会)で社会党の議員が、三木首相の言質を持ち出し、昭和天皇の参拝の憲法問題を指摘し私的か公式か議論紛糾した。

天皇の靖国御親拝はそれまで数年おきに行なわれていたが、1975年11月21日の御親拝を最後に、昭和天皇は靖国御親拝を自粛されるようになり、現在まで行なわれていない。

菊の御紋章があって、天皇の行けない所はここぐらいだろう。

靖国神社に対して玉串料などを公費で支出した参拝は、1985年08月15日の中曽根康弘第72代総理であった。

この参拝が訴訟の対象となり、1992年(平成4年)の2つの高等裁判所判決で憲法の定める政教分離原則に反する公式参拝と認定され、これらが判例として確定、明確に違憲とされており、これ以降の議論は「私人」としての参拝が許容されるものであるかどうかを巡っての解釈の問題となっている。

つまり、中曽根康弘第72代総理は憲法違犯の総理になった。

うやむやの場合は良かったが、明確にしようとして、泥沼に入っていった。

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