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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

ヤマト運輸、過去最で、嬉しくて、苦しい!

2017-03-08 10:45:56 | オンライン・ショップ
毎日新聞は2017年03月06日に、ヤマト運輸は2017年03月06日に、2017年3月期の宅配便の取り扱い個数が、2017年02月まで11カ月間の累計で17億1226万個に達したと発表した。

http://time-az.com/main/detail/58954

3月分を加えた1年間の累計では2016年03月期の約17億3000万個を上回り、過去最高を更新することが確実となったと報告している。

アマゾンなどインターネット通信販売の取り扱いが増え、宅配個数が急増した。

ドライバーを中心に人手不足で長時間労働が慢性化しており、荷受量の抑制といった事業の見直しを含め、労働環境の改善に向けた労使協議を急いでいる。

2016年04月〜17年02月の累計個数は前年同期比で8.0%増加した。

営業の成功を喜べないという不思議な企業に肥大化した。

現実は、ヤマトの配送担当者は全国に約6万人いるが、多い時期は1人で1日150〜200個を宅配しなければいけないという。

この量は、残業せずには処理できない。
さらに、国土交通省の調査によると、受取人の不在による再配達は宅配便全体の約2割になる。扱う荷物が多いのに加え、むだ足に終わることが長時間労働や心身の消耗を招く。

私は、ドイツのマインツ市の大学で始まった受取人が24時間小包を受け取ることができるように、公共的な駅やガソリンスタンドのARAL、大学などに専用の自動小包受け取り機を設置して、電子メールや携帯電話のSMSで受取人に連絡するシステム「Packstation」を2001年9月18日に紹介した。

日本では、携帯電話を鍵代わりにし、モバイル・マネーで決済できるシステム「.BOX」も登場した。

この2つを組み合わせば、多くの問題が解決でき、経費も削減できることだろう。

ドローンを使った宅配より、合理的である。

そろそろ、新しい形態の企業に変わろうともしている。

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