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フクシマ廃炉作業用のロボットを3社が公開!

2017-04-25 22:10:08 | 自然
日本経済新聞 電子版は2017年04月25日に、三菱重工業は2017年04月25日に、神戸市の神戸造船所でIRID(International Research Institute for Nuclear Decommissioning/国際廃炉研究開発機構)と共同開発している廃炉作業用のロボットアームを公開した。東京電力・福島第1原発の廃炉作業では、溶け落ちた燃料(デブリ)の処理が本格化する。

http://time-az.com/main/detail/59546

日立製作所と東芝もデブリの取り出し作業につながるロボットを公表しており、原発プラント3強の技術が出そろったことになる。

廃炉に向けた長い道のりを進めることができるか、三菱重工らメーカーが担う責務は重い。

「方向よーし」。低い動作音を発しながら、長さ7mのロボットアームが動いた。電気でなく油圧駆動を採用し、秒速約5cmでゆっくりとデブリに見立てた箱に先端部を近づけていく。実際には格納容器内にアームを突っ込み、6軸の動きを駆使して取り出したデブリはレールに乗せて搬出するという仕組みである。

「国の予定ではデブリ取り出しが始まるのは2021年。それほど遅れずに実用化できると考えている。」と原子力中長期措置対策グループの姉川弘明主幹技師は話している。30〜40年かかるとされる福島第1原発の廃炉作業は緒に就いたばかりである。

最大の課題となりそうなのがデブリの取り出しになる。東京電力の2月の調査では、2号機内部に放射線量が推定で1時間あたり最大650シーベルトに達する場所が見つかった。人がまともに浴びれば1分もたたずに致死量に達する量で、廃炉に向けた作業のピッチが上がらない最大の要因となっている。

このような開発費は巨額だろうが、国民に請求すべきものではない。東京電力が支払うものである。

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