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ユニセフ報告書、先進国の子どもの5人に1人が「相対的貧困状態」

2017-06-15 23:30:04 | 教育
AFPは2017年06月15日に、UNICEF(United Nations Children's Fund/Fonds des Nations unies pour l'enfance/Детский фонд Организация Объединённых)は2017年06月15日に、先進国で暮らす子どもの5人に1人が相対的貧困状態にあるとする報告書を発表したと報告した。
若者の幸福度に関しては、米国とニュージーランドが下位に入っている。

http://time-az.com/main/detail/60213

ユニセフのイノチェンティ研究所(Innocenti Research Center)が発表した調査報告書「レポートカード(Report Card)」は、高所得国41カ国を対象に、教育、メンタルヘルス、アルコール依存症の有無、経済的機会、環境といった要因を考慮した上で、若者の総合的な幸福度を順位付けした。

「レポートカード」によると、先進国で、安全で栄養価の高い食料を十分に手に入れることができない子どもは13%近くに上り、米国やイギリスではその割合は20%に達している。

イノチェンティ研究所のサラ・クック(Sarah Cook)所長は、「高所得が必ずしもすべての子どもの生活改善につながるとは限らない。実際、格差が拡大している恐れもある。」とした上で、「すべての国の政府が確実に格差を縮小し、進歩を実現させる措置を講じなければならない。」と述べている。

「レポートカード」の順位付けでは、北欧諸国とドイツが最上位に入る一方、ルーマニア、ブルガリア、チリといった国々が下位を占めた。米国は41か国中37位、ニュージーランドは34位だった。

米国は貧困、飢餓、健康、教育、格差に関して相対的に低評価だった。一方のニュージーランドは、思春期のメンタルヘルスに関して特に評価が低い。

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