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地球環境観測衛星「みどり」を打上げた。

2016-10-18 11:41:45 | 宇宙
JAXA(Japan Aerospace Exploration Agency/宇宙航空研究開発機構)は1996年08月17日に、種子島宇宙センターからH-IIロケット4号機で地球観測プラットフォーム技術衛星「みどり(ADEOS)」を打上げたと報告した。

http://time-az.com/main/detail/57305

「みどり」は、地球の温暖化、オゾン層の破壊、熱帯雨林の減少、異常気象の発生等の環境変化に対応した全地球規模の観測データを取得し、国際協力による地球環境監視に役立てるとともに次世代観測システムに必要なミッションレコーダーによるデータ収集、プラットフォーム・バス技術、軌道間データ中継技術等の開発を行うことを目的としている。

約10ヶ月間にわたって地球観測データの取得を行ってきたが、太陽電池パドルのブランケット破断の事故により発生電力がなくなり、1997年6月30日に運用を断念した。しかし、それまでに取得した大気、海洋、陸域などのデータは、大きな成果をあげている。

JAXAは、地球観測 プラットフォーム技術衛星「みどり」の後継機として、2002年12月14日にH-IIA ロケット4号機で、環境観測技術衛星「みどりII」(ADEOS-II)を打ち上げた。

しかし、2003年10月25日「みどりII」の異常発生を受け、2003年10月31日の時点で衛星との交信ができていないこと、及び衛星状態の解析結果を受け観測運用が復旧する可能性が極めて少ないと判断された。

JAXAでは、環境観測技術衛星「みどりII」(ADEOS-II)ノペーペークラフトを公開しているので、自由にダウンロードして、小学校などで教材にすると面白い。

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