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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

孫正義に、金を持たせると、世界が変わる!

2016-12-20 15:19:47 | 宇宙
孫正義が、ルパート・マードック(Rupert Murdoch)と会って、メディアが変わった。
あの時も、Wowだったが、今回は、さらにすごい,!

http://time-az.com/main/detail/58056

毎日新聞、ロイター、WSJ(Wall Street Journal/ウォールストリート・ジャーナル)は2016年12月19日に、ソフトバンクグループは2016年12月19日に、衛星通信事業を手掛ける米国のベンチャー「ワンウェブ(OneWeb)」にUS$10億(約1170億円)を出資すると発表したと報告した。「ワンウェブ」は、ネット環境が整備されていない新興国など全世界での高速通信網の確立を目指しており、大きな成長が見込めると判断した。

ソフトバンクグループの孫正義社長は、12月上旬のトランプ次期米大統領との会談で、米国に約5兆7000億円を投資し、5万人の新規雇用を生み出すことを約束しており、今回の投資はその第一歩となる。

「ワンウェブ」はソフトバンクグループと既存株主の出資を含めて計US$12億を調達し、今後4年間で3000人を新たに雇用するという。

WSJ(Wall Street Journal/ウォールストリート・ジャーナル)は、この取引で「ワンウェブ」の企業価値はUS$25億と評価されたと報告している。

「ワンウェブ」は、米国のGoogleの出身者がつくった。今後衛星の製造を始め、2022年までに720基以上を打ち上げる計画で、Qualcomm Incorporated、Airbus Group、Bharti Enterprises、EchoStar Corp.の子会社のHughes Network Systems、Intelsat、The Coca-Cola Company、the Virgin Group、Grupo Salinas Companyのグループ会社のTotalplayなどが出資している。

最大毎秒10テラビット以上もの大容量のキャパシティと、LTE、3G、2G、Wi-Fiを搭載したユーザー端末の組み合わせにより、この衛星ネットワークシステムは、携帯電話事業者やインターネット接続サービス事業者が、新たにサービス提供範囲を拡充するために低コストで活用できるもので、音声やデータ通信サービスを米国や世界中の個人、法人、学校、医療機関やその他の利用者へ提供することが可能となる。

孫正義の暴走のようにも見えるが、実は世界で今、もっとも危険な男と言われるサウジアラビアのMbS(Mohammed bin Salman/ムハンマド・ビン・サルマン)副皇太子の判断は、損したらすぐ切るというで、損は許されない。
孫正義もそれを充分に知っているから、動きが早く、判断の早い。
もう失敗は許されない。

「ワンウェブ」への出資は、金額が少なく、危険性も高いことから、ソフトバンクから行なわれると、プレスリリースで報告してる。

つまり、信頼を得るための小手調だろう。

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