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京都の曼殊院「黄不動」に、香水で描かれた小さな不動明王が隠れていた。

2017-08-09 10:43:37 | 宗教
毎日新聞と時事通信、産経ニュースは2017年08月07日に、京都市左京区の曼殊院(まんしゅいん)に伝わる12世紀の制作とみられ、縦約1.7m、横約0.8mの絹地に高さ約1.3mで描かれている平安時代の国宝仏画「不動明王像(黄不動=きふどう)」腹部に、小さなもう一つの不動明王が描かれていることが分かったと、京都国立博物館(京都市東山区)が2017年08月07日に、発表したと報告した。

http://time-az.com/main/detail/60910

発表は、京都市東山区の京都国立博物館で行われ、岡岩太郎(岡墨光堂社長)、伊加田剛史(岡墨光堂主任技師)、松景崇誓(曼殊院門跡執事長)、大原嘉豊(京都国立博物館保存修理指導室長)が立ち会ったと産経Westが報告している。

絵絹を清める儀式の跡とみられ、仏画で見つかるのは初めて、平安時代に僧侶や絵仏師たちが仏画とどう向き合っていたかを知る貴重な手がかりという。

平安時代以降、仏画を描く際には絵絹を清める「御衣絹(みそぎぬ)加持」という儀式が重視された。

当時の文献には僧侶や絵仏師が絵絹に香水(こうずい)(神聖な水)で仏の姿を描く手順などが記録されているが、痕跡は残らないと考えられていた。

京都国立博物館仏教絵画史の大原嘉豊(Yoshiyoyo Ohara)保存修理指導室長は「薄墨が使われたのは、香水で描く際になぞるための目安とされたのではないか」と話す。

この不動明王(黄不動)は、刺青の世界でも有名だが、剣が曲がったり、彫られた人が不動ではないなど、いろいろ問題が起こっている。

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