世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

日経産業新聞の今日の紙面から

2017-01-04 20:23:35 | 世界のメディア・ニュース
日経産業新聞は2016年01月04日に、今日の紙面からとして、「スマホ普及 栄枯盛衰〜パソコン・カメラ大打撃、電子部品・ソフト活性化」をFacebookで公開した。

http://time-az.com/main/detail/58231

スマートフォン(スマホ)の登場から10年。 #スマホ は消費者にとって最も身近な端末としての地位を確実にした。

その影響力は携帯端末の世界にとどまらず、あらゆるIT(情報技術)関連産業での新陳代謝を加速させた。消費を奪われ衰退する産業もあれば、スマホならではのサービスも勃興している。(4日付総合面)と報告している。

ただし、このインフォグラフィックには、隠された虚報がいくつかある。

例えば、薄型テレビは、スマートフォンの中に入ったのであって、減っていない。

それは、デジタルカメラ、音響機器、家庭用ビデオカメラも同じである。

電子書籍に至っては、出版科学研究所の調査で分かったことは、確かに電子書籍は爆発的に増えているが、全体から見た場合は、2016年上半期(1〜6月期)の紙+電子出版の市場は0.3%減の8,548億円で、2016年上半期(1〜6月期)の紙の出版物の販売金額は前年同期比2.7%減の7,701億円であった。
つまり、上半期の紙+電子出版の市場の約1割が電子出版市場に過ぎなかった。

これは、電子新聞だと言って、印刷版を無くした新聞が、さらに最悪になったのと同じである。

これはネット広告も広告全体と比較すると、微々たるものである。

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