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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

朴大統領の弾劾審理が始まった。

2017-01-04 15:19:14 | 犯罪と裁判
AFPは2017年01月03日に、韓国の憲法裁判所(Constitutional Court)で2017年01月03日に、韓国の大統領朴槿恵(Park Geun-Hye/박근혜)の弾劾訴追の是非を判断する審理の第1回弁論が開かれた。しかし朴大統領は出廷せず、弁論は9分で終了したと報告した。

http://time-az.com/main/detail/58227

審理を担当する9人の判事団を率いる朴漢徹(Park Han-Chul/박한철)憲法裁判所長は「公正かつ徹底した審理を行うために最善を尽くす」と語った。

朝鮮日報は2017年01月03日に、韓国与党セヌリ党の印名鎮非常対策委員長は2017年01月03日に、朴槿恵大統領に近い「親朴系」のリーダー格で韓日議員連盟会長の徐清源国会議員が同党の議員全員への手紙で親朴系の中心人物に離党を求めた印名鎮を批判したことについて、「無礼だ」と非難した。党本部で行った記者会見で述べた。
印名鎮は朴大統領の弾劾訴追案が国会で可決され、党が分裂した責任があるとして、親朴系を批判していた。
この日は「朴大統領は国会で弾劾された。日本だったら切腹ものだ」と主張した。新朴系に対しては「何らかの責任を取る姿を見せなければならない」とあらためて強調した。

中央日報は2017年01月04日に、国会訴追委員側は朴大統領に対する弾劾理由の「5大争点」を集中的に取り扱う計画であると報告した。

朴大統領が、私的組織(崔被告ら)に頼り、国民主権主義・法治主義に反していたかどうか?
大統領の権限を乱用して彼らに経済的利益を与えていたか?
贈収賄罪など刑事法に違反していたかなど、検察捜査記録に登場する3種類の争点からまず審理していく予定で、 第3回弁論期日では大統領の指示を認めたチョン被告とアン被告の尋問を行った後、この内容に基づいて崔被告を圧迫するものとみられる
残り2つの争点として、
セウォル号空白の7時間
言論の自由侵害についても証人と証拠資料を準備している。

大統領側はすべての争点に対し反論する構えである。
すでに答弁書等を通して「崔は大統領が隔意なく助言を求めた『キッチンキャビネット』」という立場を明らかにした。また「崔を誤って信じた政治的・道義的な責任というだけで弾劾理由にはならない」という論理を展開するものとみられる。

第1回弁論期日が終わった後、双方は審判廷の外で神経戦を繰り広げる場面もあったと指摘している。

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