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サイバーセキュリティー市場、10数年で30倍と大規模攻撃で成長!

2017-05-20 11:44:01 | 犯罪と裁判
AFPは2017年05月19日に、サイバー攻撃への対策で投じられる費用が世界中で飛躍的に伸びていると報告した。

今年の世界のセキュリティー市場は推定US$1200億(約13兆3600億円)で、わずか10数年で30倍の規模となりそうだと伝えている。

http://time-az.com/main/detail/59857

だがこの巨大な市場規模も、世界中でコンピューターがまひした最近の「ランサムウエアによる攻撃を受けたあとでは、さらに大きくなることが予想される。

サイバーセキュリティー調査研究企業の「サイバーセキュリティ・ベンチャーズ(CyberSecurity Ventures)」によると、世界のサイバーセキュリティー市場は2004年はUS$35億(約3900億円)だったが、2017年は「われわれの予想でUS$1200億となる」という。 同社はまた、5年後の2021年にはサイバーセキュリティー製品とサービスに対する全世界の支出は「US$1兆(約111兆円)を上回る」と予想する。

皮肉なことに、このような大きな成長は、英国の病院からロシアの銀行まで数十か国が標的となった、ランサムウエア「WannaCry」のような大規模サイバー攻撃によってもたらされる。

だが差し迫った脅威はランサムウエアによる攻撃だけではない。

ネットワークに接続の端末やその他製品へのハッキング、個人および財政データの窃盗、そして政治家のオンラインでの活動に触手を伸ばすハッカーの存在──このような脅威を背景に、サイバーセキュリティー市場は今後さらなる成長を遂げるものと予想される。

私が最も恐ろしいのは、無知にモバイル・マネーやフィンテック、IoT(Internet of Things/インターネットに接続された機器)市場に参入してくる人たちです。

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