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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

アジアで、1億人の男が余る。

2017-04-25 22:59:44 | 自然
日本経済新聞 電子版は2017年04月25日に、Nikkei Asian Reviewから、アジアで人口の「男性超過」が拡大していると報告した。インドや中国で特に深刻で、男女の人口差は1億人に達した。

http://time-az.com/main/detail/59547

不均衡な男女比がもたらすのは結婚難の問題だけではない。
経済の非効率を生み、周辺国まで巻き込む社会不安にもつながっていると報告した。

出生時の自然な男女比は、女児100人に対して男児105人前後。
しかし2011年の国勢調査では、ジャッジャールには0〜6歳の男児が6万7380人、女児が5万2671人。女児100人に対して男児が128人いた計算になった。
インド全体の同じ年齢層の男女比は108対100だった。

こうした人口の「男性超過」はインドや中国をはじめアジア特有の現象である。

もちろん、アジアのすべての国が不自然に男性超過というわけではない。女性の寿命が長い日本は女性超過。
中国本土から結婚相手を連れてくる男性が多い香港や、就職や進学で女性が国中から集まるタイの首都バンコクのように、社会要因による女性超過の地域もある。

しかし、アジアの総人口の約6割を占めるインド、中国、ベトナムの人口動態の変化は、周辺国にとってもインパクトが大きい。
犯罪などから社会不安が広がるのは経済にとっても痛手で、3カ国とも年6〜7%台の経済成長を続けているが、いびつな男女比を放置していたら、足かせになりかねないと伝えている。

ということは、中国やインドは日本で余った女お求める時代が来るのかもしれない。
または、日本にアマゾネスの時代が来るかもしれない。

その頃私は、生きていない。

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