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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

統一規格のDVDが完成。

2017-06-18 17:52:21 | 世界のメディア・ニュース

VHS対ベータマックスの戦い以来、日本ではビデオ戦争が起こってる。
それは、日本から世界を巻き込み。混乱の元凶になっていた。

DVDも東芝、タイム・ワーナー、松下電器、日立、パイオニア、トムソン、日本ビクターが推すSD(Super Density Disc/スーパー・デンシティ・ディスク)方式と、CDの延長線上にある技術を利用したソニー、フィリップスなどが推すMMCD(MultiMedia Compact Disc)の2方式が対立していた。

それは、ハリウッドまで巻き込んで、全面対立していたが、両陣営の水面下での度重なる交渉の末、両方式の長所を併せ持った折衷方式として、1995年09月15日にDVD(Digital Versatile Disk)が誕生した。

http://time-az.com/main/detail/60246

統一規格として誕生したDVDではあるが、争いの場を記録フォーマットに関するDVDに移し、VHS対ベータに次ぐほどの規格対立が生じた。

DVDフォーラムが開発したDVD-R/RW/RAMと、DVDアライアンスが開発したDVD+R/RWに大きく分かれ、さらにはDVD-RWとDVD-RAMに関しても対立が生じた。

結果として、DVD-RAM陣営には松下電器産業を規格主幹として日本ビクター・日立製作所・東芝などが、一方のDVD-RW陣営にはパイオニアを規格主幹としてソニー・シャープ・三菱電機などが、それぞれ加わった。

特にDVDレコーダーでは、ソニーはライバルである松下電器が筆頭であるDVD-RAMを敵視しており、2006年前半までのスゴ録は録画はおろか再生も不可能だった。

また、DVDアライアンス陣営にも参入しており、日本メーカーのDVDレコーダーでは唯一DVD+R/RWの録再が可能である。

一方の松下電器はDVD+R/RWはもちろんDVD-RWも敵視しており、最初期のDIGAではDVD-RとRAMのみの対応だった。

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