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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

早期診断の一助に、巨匠の筆遣いに神経疾患の兆候!

2016-12-31 12:06:47 | 健康
AFPは2016年12月30日に、絵画界の巨匠であるサルバドール・ダリ(Salvador Dali)やウィレム・デ・クーニング(Willem de Kooning)ら、神経変性疾患を患っていたことで知られる画家の作品を分析した結果、筆遣いの変化を病気の早期診断に役立てられる可能性があることが分かったとの研究結果「Can paint strokes help identify Alzheimer’s?」が、2016年12月29日に発表されたと報告した。

http://time-az.com/main/detail/58188

研究チームは、パーキンソン病を患っていたスペイン出身のダリやカナダ先住民画家ノーバル・モリソー(Norval Morrisseau)、アルツハイマー病を患っていたオランダ出身のデ・クーニングや米画家ジェームス・ブルックス(James Brooks)の作品を含む絵画2029点の分析を実施した。

比較対象として、これらの疾患がなかったとされるマルク・シャガール(Marc Chagall)やパブロ・ピカソ(Pablo Picasso)、クロード・モネ(Claude Monet)の作品も加え、絵画の真贋(しんがん)鑑定でのパターン分析に使用されるフラクタル解析を用いて作品の相対的複雑性を計測した。

分析の結果、デ・クーニングとブルックスについては、アルツハイマー病と診断されるずっと前の40歳前後で複雑性の明らかな低下がうかがえた。

これは面白い結果になった。
これは、書道でも有効かもしれない。本阿弥光悦は、脳梗塞で倒れてから文字が変わった!
脳梗塞で倒れる前の古活字版「伊勢物語」と脳梗塞で倒れてから古活字版「つれづれ草」を比較できる。

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