世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

ハッカー集団、さらなるサイバー攻撃ツール公開か!?

2017-05-19 10:30:19 | 調査
AFPは2017年05月18日に、世界150か国以上に被害が拡大した大規模なサイバー攻撃に利用されたハッキングツールを流出させた、ハッカー集団「シャドーブローカーズ(ShadowBrokers)」が2017年05月16日に、来月さらに同様の情報を公開すると脅すメッセージを公開したと報告した。

http://time-az.com/main/detail/59841

「シャドーブローカーズ」は今回の大規模サイバー攻撃自体を実行したとはみられていないが、インターネット上に投稿されたメッセージで、ハッキングや、今回の大規模サイバー攻撃で利用されたコンピューターの基本ソフト(OS)の脆弱(ぜいじゃく)性などに関する情報を、来月から毎月、代金を徴収して公開するとしている。

最悪である!これではハッカー天国への道案内になる。

専門家らは流出したファイルなどは本物で、NSAに属しているとみられているサイバー攻撃集団「イクエーショングループ(Equation Group)」から盗まれたものとの見方を示している。

今回の大規模サイバー攻撃ではマイクロソフト(Microsoft)のOS「Windows」の古いバージョンの脆弱性を突くマルウエア(悪意のあるソフトウエア)「WannaCry」が使われたが、「シャドーブローカーズ」が盗み出したファイルには、そうした脆弱性に関する情報も含まれていた。

「シャドーブローカーズ」は、「イクエーショングループ」がマイクロソフトなどのソフトウェア会社に脆弱性について警告せず放置したことで、ハッキングやマルウエアによる攻撃を受けやすくしたと非難している。

これは、いい加減な考えで、「モバイル・マネー」や「フィンテック」などで参入した人への警告であり、それを安易に信じる企業への警告でもあるように感じる。

このような攻撃の背景には、ハッカーの独自の正義が見えてくることが多い。

その上でNSAや「責任ある当事者」が、盗まれたデータなどを買い戻せば、さらなる流出は防げると主張し、「シャドーブローカーズは高齢者たちの退職金を盗むことに興味はない。これは常にシャドーブローカーズとイクエージョングループの闘いだ」と語っている。

この考え方は、米兵チェルシー・マニング(Chelsea Manning)やNSA(National Security Agency/米国家安全保障局)の元職員エドワード・スノーデン(Edward Snowden)にも共通している。

するべきことをしないで、金にくらんだ目への敵対心なのだろう。

この考え方は、ベトナム戦争のヒッピーにもあった。
そして、ダークウェブから、時々出てきて、メッセージを流すのも、共通している。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« トランプ政権は、フリンが捜... | トップ | イギリスのマクドナルドCM打... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む