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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

戦後初の国産機YS-11型機が初飛行に成功。

2016-12-24 22:01:10 | 観光
YS-11型機は、日本の航空技術陣の手で生まれた戦後初の国産中型輸送機で、資本金は5億円で、1959年位設立された日本航空機製造によって組み立てられた。
資本金は5億円うち3億円が国、残り2億円が航空機メーカー、金融機関などの民間から賄われた。

http://time-az.com/main/detail/58112

1962年07月11日に試作機が三菱重工小牧工場で完成し、初飛行は1962年08月30日に小牧空港から伊勢湾沖を56分間の飛行で、その模様は、マスメディアにより実況中継された。

試作初号機は、千葉県成田市の航空科学博物館に展示されている。

初飛行を果たしたが、舵のききが悪く、気流が剥離するなどの問題が分かり、設計変更などに、1年以上の時間を要してしまった。

設計を変更し飛行特性が改善されたYS-11は1964年、米国航空局より耐空証明を取得し、日本の運輸省の型式証明も取得した。1964年に行われた東京オリンピックの聖火を、YS-11が日本中に輸送した。

エンジンは、1947年に進空させた、ロールス・ロイス製の「ダート」エンジンを搭載し、事実上世界初の実用ターボ・プロップ・エンジンで、特徴的なエンジン音は「ダートサウンド」と呼ばれている。

弱点は、YSの出力不足で、多くのパイロットから指摘されている。

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