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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

魚の「ラブコール」を盗み聞きし、生息数推定。

2017-06-15 11:19:54 | 自然
AFPは2017年06月14日に、米国とメキシコの科学者らが2017年06月13日に、絶滅が心配されている魚の生息数を計測するための新たな手法を公開した。

この手法では、繁殖期の魚たちのラブコールを盗み聞きして、その個体数を推定すると報告した。

http://time-az.com/main/detail/60203

研究者らは水中マイクと数理モデルを使い、カリフォルニア湾(Gulf of California)のニベ科(Sciaenidae)の魚「コルビナ(corbina)」の生息数を割り出した。

この方法は、その他にも、ニシン、イワシ、タラ、ハドック、ニベ、ハタ、スズキ、フエダイ、ナマズ、チョウザメなどでも適応可能だという。

ニシンが消えた北海道でも使えるかも?

「コルビナ」の繁殖行動では、雌を引き付けるために雄がラブコールを発する。UTMSI(University of Texas Marine Science Institute/テキサス大学マリーン・サイエンス・インスティテュート)の研究者らによると、そのコールはすさまじく、「人の耳をつんざくほど」の大音量なのだという。

まるで、「八百屋おひち」のようだ!
うちにも、こう言う娘が一匹いる。

「コルビナ」にとって不幸なのは、このラブコールによって自らの位置が漁師たちに分かってしまうことで、約3週間の繁殖期の間に、漁師たちは100万匹以上のコルビナを捕獲する。

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