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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

ヘンリー王子は、ダイアナ元妃の死で、28歳になって「錯乱」

2017-04-18 09:16:24 | 健康
AFPは2017年04月17日に、32歳のイギリスのヘンリー王子(Prince Harry)は、2017年04月17日付のイギリスの新聞「テレグラフ(Telegraph)」のために、ブロイオニー・ゴードン(Bryony Gordon)による2017年04月16日のインタビューMad Worldで、母親のダイアナ元皇太子妃(Princess Diana)の死という現実から長い間目を背けていたが、20代後半になって「完全な錯乱」に陥ったため、カウンセリングを受けていたことを明らかにしたと報告した。

http://time-az.com/main/detail/59457

それは当然だろう。
それまで、考えていなかった母親の死に、突然遭遇して精神的におかしくならな方が、異常である。

1997年にダイアナ元妃を亡くしたとき、ヘンリー王子は12歳だった。インタビューでは「自分の対処法は、現実を直視せずに、母さんのことを全く考えないようにすることだった。考えてもどうにもならないから。そんなことをしたところで悲しくなるだけだし、彼女は戻ってこない。」と語っている。

しかし、28歳になって初めて精神医療の専門家らに支援を求めた。
兄のウィリアム王子(Prince William)の「大きな支えも含め、周囲の人たちの勧めがあったからだ。」という。

ずっと母親の死のことを考えないようにしていたものの「2年間、完全な錯乱状態が続いた。自分でも何が問題なのか分からなかった」と振り返っている。

精神が現実と逃避を整合しようとすれば、錯乱するのは当然である。

すごく正常な神経だと思う。

それはPTSDの治療と同じである。

私は、伊勢湾台風に遭遇した時から、数10年間風の音によるPTSDになった。
少しずつ慣れてきたが、まだ昨日のような風の強い夜を過ごした朝は、寝不足である。

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