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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

個人の家に初めて電灯が灯った。

2016-10-16 14:31:21 | 人物
ドイツのゲッティンゲン大学(Universität Göttingen)を卒業後、ロンドンで父が起こしたJ・S・モルガン・アンド・カンパニー(J. P. Morgan and Company)を受け継ぎ、19世紀末には世界最大の銀行家となったアメリカの5大財閥の1つであるモルガン財閥の創始者ジョン・ピアポント・モルガン(John Pierpont Morgan/1837 - 1913)は、フィラデルフィアのドレクセル・アンド・カンパニー(Drexel and Company)と密接な関係を持ち続け、ドレクセル・アンド・カンパニーは1878年12月31日に、ドレクセル・アンド・カンパニーは5年間エジソンの特許を保護することにより、見返りに特許権のあらゆる処分を受託者へ指示できる契約を締結し、モルガン肝いりのエジスト・ファブリ(Egisto Paolo Fabbri/1828 – 1894)と企業弁護士のグローヴナー・ラウリー(Grosvenor Lowrey/1831 - 1893)も受託者として署名した。

http://time-az.com/main/detail/57281

一方、ドレクセル・アンド・カンパニーは、エジソンの電気照明会社EEIC(Edison Electric Illuminating Company/エジソン・エレクトリック・イルミネーティング・カンパニー)へ巨額を投じ、資金難に直面したEEICは、発行株式が投資家に敬遠されたのを受けて、保証シンジケート団をつくった。そして引受参加者にEEIC株式の相当割合を無償で発行することにした。ドレクセル・アンド・カンパニーは、そのシンジケート団の中心となった。

1892年、モルガンはエジソン・ゼネラル・エレクトリック(Edison General Electric)とトムソン・ヒューストン・エレクトリック(Thomson-Houston Electric)を合併し、GE(General Electric/ゼネラル・エレクトリック)を誕生させ、こうしてモルガンの自邸は個人の家に初めて電灯が灯った。

モルガンは1892年に、ニューヨークのオフィスで初めて、EEIC(Edison Electric Illuminating Company/エジソン・エレクトリック・イルミネーティング・カンパニー)の新しい発電所から電気を引いた。
この時、オフィスの電灯のスイッチは、エジソン自身がスイッチを最初に押したと伝えられている。

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