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医師の論文偽証!

2017-04-20 17:40:15 | 犯罪と裁判
朝日新聞デジタルは2017年04月20日に、バイエル(bayer)薬品社が事実上代筆していたことが2017年04月19日に、関係者への取材でわかったと報告した。

http://time-az.com/main/detail/59487

製薬大手バイエル薬品の血液を固まりにくくする薬をめぐり、会社の患者調査に協力した医師が発表した論文2本をライフサイエンス社の「Progress inMedicine」に掲載し、2016年07月に厚労省にMRが不適切にカルテを閲覧したとの内部告発をきっかけに発覚した。論文は2本とも昨年撤回されていると報告した。

このような場合は、医師としての倫理が欠落しているので、当然医師資格剥奪だろう。

先日の文部科学省の天下り事件でも、天下りを受け入れ、文部科学省から補助金を受けていた大学が無罪放免になっている。私は、天下りを受け入れ、文部科学省から補助金を受けていた大学は、補助金全額返金常識だと思うが、早稲田大学や慶応義塾大学は、補助金返金を逃れている。つまり、国民の血税を盗んでも無罪になっている。我々が脱税をすれは、大騒ぎになるが、不思議な思考回路である。

バイエル薬品社は、患者への調査主体がバイエル薬品社だと明確にされていなかったことや、患者のカルテを50代の男性社員が不適切に閲覧したことなどが論文撤回の理由だとしている。
この社員によると、バイエル薬品社は販売促進資料として営業活動にこの論文の内容を活用していたという。

最悪な詐欺行為である!

この薬は抗凝固薬。心臓の一部が細かく震える心房細動の患者で脳梗塞(のうこうそく)を防ぐために使われる。
バイエル薬品社は2012年04月に「イグザレルト(Xarelto)」を発売した。

論文は国内の医学誌に2012年と2013年に、診療所の医師の名で発表された。
いずれも患者が「1日1回の服薬」を好む傾向があるなどとする内容であった。イグザレルトは1日1回服薬だった。2013年の論文は同社が学術的助言をし、論文作成、投稿の費用を負担したと記されていたが、2本とも筆者に会社関係の名前はない。

つまり、偽装論文であった。

この医師を担当し、カルテを見た社員によると、同社がデータを集計、原稿を下書きした。社員は「原稿を医師に見せて、数カ所直してもらった。会社が論文を書いていることにあぜんとした」と話す。

医師の代理人弁護士は取材に、同社が作った下書きを医師が了承したことを認めたうえで「製薬会社と協力して論文を作るのはこの業界では当たり前。医師は内容はきちんと確認している」と説明した。

こんな弁護士も更迭すべきである。

ミクスonlineによれば、「イグザレルト」は2012年4月の発売から今年5周年を迎えた。同剤は、発売直後から大規模な観察研究を行っており、その結果もちょうど今年発表された。今年3月の日本循環器病学会(金沢市)では登録観察研究「EXPAND」、日本脳卒中学会(大阪市)では観察研究「RELAXED」の結果が相次いで発表され、ともに専門医の間で注目を集めていた。さらに今週末には発売5周年記念講演会も予定されていた。イグザレルトは、新規経口抗凝固薬(NOAC)市場で国内外とも売上、シェアともナンバー1の地位を築き、2016年の日本での金額シェアは36.7%を占めていた。

バイエルといえば、ドイツの会社で、ドイツで偽造論文が大問題になっていることぐらい知っているだろうに、情けない!

どれほど良い薬でも、偽造論文で信用できなくなる。

基本的に医者や大学関係者は、宣伝や広告に参加しないことである。

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