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中国の世界遺産の観光地九寨溝で、M7.0の地震が発生。

2017-08-09 21:50:47 | 自然
朝日新聞デジタルは2017年08月08日に、午後9時19分(日本時間同10時19分)ごろ、四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県で、地震の規模を示すマグニチュード7.0の強い地震があったと報告した。

http://time-az.com/main/detail/60920

NHKは、中国地震局からの情報として、震源の深さは20kmと推定され、中国国営の新華社通信は、現地では家屋が倒壊しており、住民たちが速やかに避難を行っているとの情報を伝えていた。

また、中国国営の中国中央テレビは、現地の映像を伝え住宅の天井の照明が大きく揺れている様子がわかると報告している。

九寨溝は、1992年に国連の文化的機関ユネスコ(UNESCO/United Nations Educational, Scientific and Cultural Organization/国際連合教育科学文化機関)の世界文化遺産に登録され、世界各地から観光客が訪れる中国有数の観光地になっている。

当時3万5000人余りの観光客が滞在していたという。
新華社通信の英語版によると、震源からおよそ300km離れた四川省の成都でも揺れが感じられたという。

また、現地には、今も個人で訪れている日本人の観光客が数人いて、連絡を取りながら周辺の大都市に移動するための支援を行っているという。

NHKはさらに、これまでに19人が死亡し、247人がけがをして、中国当局は、被害状況の把握を進めるとともに救出活動を急いでいると伝えている。

現地では、1000棟以上の建物が壊れ、一部では倒壊した建物もあるほか、山崩れなども起きていて、地元当局が被害状況の把握を進めるとともに取り残された人たちの救出活動を急いでいる。

現地に入ったNHKの取材班によると、九寨溝の近くにある空港から現場に向かう道路は封鎖され、救援物資の運搬や復旧作業などの車両以外は、通行ができなくなっている。

地震が発生した際に、日本人55人が参加する九寨溝の観光ツアーを手がけていた現地の旅行会社の担当者がNHKの電話取材に応じ、日本人55人は5つの団体に分かれて行動し、この担当者は、四川省の中心都市の成都でツアーに同行しているガイドと連絡を取り合っていたということで、「地震が起きた時、日本人はみな非常に落ち着いて行動していた。ツアーの参加者は、成都に向かっている途中で、全員が無事であることを確認している。」と説明していた。

毎日新聞は2017年08月09日に、死者のうち5人は旅行客。孤立した地区に100人以上が取り残されているとの情報もあり、被害がさらに拡大する恐れもある。

夏の旅行シーズンに入り、2017年08月08日には4万人が九寨溝を訪れるなどにぎわっていた。
中国メディアによると、ホテルや観光施設の一部が倒壊するなどし、下敷きになった人もいる。
避難した観光客は3万2000人にのぼり、余震を恐れ路上やバスの中で夜を明かした人も多い。現地は約2000mの高山地帯で夜は気温10度近くまで冷え込むことから、たき火や毛布などで暖を取る人もいたという。

USGS(US Geological Survey/米国地質調査部)によると、
M 6.5 - 36km WSW of Yongle, China
2017-08-08 13:19:49 UTC 33.193°N 103.855°E 9.0 km depth

震源地の緯度、経度
33°11'34.8"N 103°51'18.0"E

2008年05月12日14時28分(CST)(15時28分(JST)、6時28分(UTC)にに、「四川大地震(Sichuan dadizhen/512大地震/汶川大地震/Wenchuan dadizhen)」が発生し、約9万人が死亡、行方不明となった

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