世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

新橋-横浜間の鉄道で、日本最初の貨物輸送を開始。

2017-07-29 21:51:46 | 観光
著者: 高橋政士、松本正司「貨物列車: 機関車と貨車の分類と歴史がわかる本」2011年1月25日刊によれば、1872年10月14日(明治5年9月12日)に、新橋-横浜間ので日本最初の鉄道が開業し、旅客輸送を開始し、それから1年経たないで1873年09月15日(明治6年9月15日)に、新橋-横浜間の鉄道で、日本最初の貨物輸送を開始した。

最初の貨物輸送は15両編成で、毎日2往復が設定された。

最初の年は108日間で、手荷物を含め、運ばれた貨物は、わずか2,389tであった。

http://time-az.com/main/detail/60783

1869年(明治02年)に北海道積丹半島岩内近郊の茅沼炭坑と茅沼海岸を結ぶ2.8kmで、北海道開拓使により、茅沼炭礦鉄道が開業している。

これは、入港する外国船の燃料補給を目的とし、江戸幕府が箱館奉行に命じて、イギリス人技術者を雇い、貨車16両編成で始まったが、動力は機関車ではなく、一方勾配を重力と人力で下り、上りは牛が引き上げた。

一部では、これが日本で最初の鉄道であり、それを使った貨物輸送と言う人もいる。

しかし、線路は、木製レールに鉄板を貼ったもので、鉄道とは呼べないと言う意見もある。

茅沼炭礦鉄道は、1884年(明治17年)に民間に払い下げられ、1931年(昭和06年)に廃止された。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 住井すゑの『橋のない川』第... | トップ | 世界的なペットカフェブーム... »
最近の画像もっと見る

あわせて読む