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NASA科学者が、メキシコ鉱山で6万年前の生きた微生物を発見。

2017-02-22 10:21:51 | 超過去
AFPは2017年02月21日に、NASA科学者が最長6万年にわたりセレナイト(selenite)の結晶内部に閉じ込められていた、生きた微生物をメキシコの鉱山で発見したと報告した。

http://time-az.com/main/detail/58792

NASAの宇宙生物学研究所(Astrobiology Institute)のペネロープ・ボストン(Penelope Boston)が2017年02月17日に、米国のボストン(Boston)で開催のAAAS(American Association for the Advancement of Science/米国科学振興協会)の2017 AAAS Annual Meeting会合で行った研究発表によると、この奇妙な古代微生物は、亜硫酸塩、マンガン、酸化銅などを摂取して生きられるように進化したと考えられるという。

微生物は、メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州にあるナイカ(Naica)鉱山で発見された。同鉱山では現在も、鉛、亜鉛、銀などの採掘が行われている。ナイカ鉱山は、巨大な結晶の産地としても知られ、中には全長15mのものも見つかっている。

研究内容は、査読学術誌にはまだ未発表だが、今回の発見でペネロープ・ボストンは、太陽系内の地球以外の惑星や衛星の超過酷な環境でも微生物が生存していた可能性があると考えるに至った。

また、この結果は、人間もある特殊な環境のカプセルと使うと、ほぼ永遠に生きることができ、現在では不可能な太陽系内の地球以外の惑星や衛星の超過酷な環境でも、生存して行けるようになるかもしれない。

メキシコ北部チワワ(Chihuahua)州にあるナイカ(Naica)鉱山の緯度、経度
27°51'03.0"N 105°29'47.0"W
または、
27.850833, -105.496389

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