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世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

北京の「雑穀病院」

2017-08-13 15:30:43 | 健康
AFPは2017年08月12日に、1952年に設立された中華人民共和国の国営通信社CNS(China News Service)のニュースをJCMが日本語訳した情報として、中国の首都北京市(Beijing)延慶区(Yanqing/延庆区)の永寧古鎮(Yongning/永宁古镇)に「雑穀病院(杂粮医院)」という屋台を出している男性がいると報告した。

http://time-az.com/main/detail/60963

永寧の片田舎に住む、もうすぐ50歳になる劉殿国(刘殿国/Liu Dianguo)は、ここで雑穀を売って10年余りになるという。

売っている何十種類もの雑穀には、ひとつひとつに劉がきれいな楷書体の毛筆書きで雑穀の種類を書き、その薬膳効果についても毛筆書きで紹介されている。

そういえば、米国のHSPH(Harvard School of Public Health/ハーバード大学公衆衛生大学院)の研究チームが、白米の摂取は2型糖尿病の発症リスクを高めると警告する研究結果を発表していた。

さらに、ハーバード大の研究チームは、日常的に食している白米の3分の1程度を玄米に置き換えるだけで糖尿病リスクを16%も下げることができると言っていた。

ただし、日本ではすでに同様のことをほとんどの人が知っている。

米国では、白米と脚気の関係も知らないのかもしれない。

このような研究は、米を主食にしている国からの情報を紹介すべきだろう。

あたかも、米国の科学者の大発見のようなこの発表も、大学ランキンングの一翼を担っている。

米国のHSPHの研究チームは、中国の首都北京市(Beijing)延慶区(Yanqing)の永寧古鎮(Yongning)に「雑穀病院」という屋台を出している劉殿国に、教えを請うべきである。

HSPHの研究チームは、雑穀の効果も知らないことだろう。

私は、雑穀の入っていない米は食わないし、妹は、雑穀だけを食ってる。

できれば、中国の首都北京市(Beijing)延慶区(Yanqing)の永寧古鎮(Yongning)に「雑穀病院」を訪ね、劉殿国に、雑穀百科事典を作るべきだろう。

北京市延慶区永寧古鎮(北京市延庆区永宁古镇/北京市延庆区永宁镇)の「雑穀病院(杂粮医院)」
40°31'24.85"N,116° 9'35.95"E

2010-06-14---白米は、糖尿病の発症リスクを高めると警告。

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