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町おこしの大麻栽培会社代表ら、大麻所持容疑で逮捕。

2016-10-18 10:49:11 | 麻薬とメディア
毎日新聞は2016年10月17日に、厚生労働省中国四国厚生局麻薬取締部は、町おこしで大麻を栽培していた業者が使用のため大麻を隠し持っていたとして、鳥取県智頭(ちづ)町の大麻加工品販売会社「八十八や」の代表上野俊彦容疑者(37)と従業員2人を大麻取締法違反(所持)の疑いで現行犯逮捕していたことが、厚労省への取材で分かったと報告した。

http://time-az.com/main/detail/57304

自治体の許可を受けた栽培業者が同法違反で逮捕されるのは初めてという。

厚生労働省によると、容疑は2016年10月04日、鳥取県智頭町の自宅で乾燥大麻88グラムを所持した疑い。「他人からもらい、自分で使用していた」と容疑を認めている。

会社が栽培しているのは麻薬成分が少ない種類で、麻薬取締部は別の大麻を使用のため入手したとみて調べている。

鳥取県や智頭町などによると、上野容疑者は群馬県内で麻関連の仕事をしていたが、数年前に移住した。鳥取県智頭では戦前まで大麻栽培が盛んだったことから、大麻加工品を地域の特産品にしようと訴え、2013年に県の許可を得て栽培を始めた。麻袋やみそ、油などの商品は注目を集め、安倍晋三首相の妻昭恵さんが麻畑を訪ねたこともあったという。

麻と日本の文化は、切っても切れない歴史があり、米国では、コロラド州やワシントン州などでは、マリファナが自由化されている。
米国のマイクロソフトは、大麻事業の合法取引をソフトで支援している。

また、東京都公認の大麻畑がある「東京都薬用植物園」もある。
東京都小平市中島町21-1
休園日:毎週月曜日(月曜日が祝日の場合は、その翌日が休園)
西武拝島線「東大和市」駅下車 徒歩2分

大麻の規制
大麻取締法により、所持や譲渡、輸出入などが禁じられ、栽培は都道府県知事の許可がないとできない。
栽培農家が麻薬成分を吸い込んでしまうことがあるため、使用の罪はない。育てた大麻は主にしめ縄など神事用具に使われる。栽培農家は1954年には約3万7000人いたが、2014年末で33人にまで減っている。

中国地方では、上野容疑者の経営会社のみが保持している。

鳥取県智頭(ちづ)町の緯度、経度
35°15'54.18"N 134°13'35.80"E

東京都薬用植物園の緯度、経度
35°43'57.97"N 139°26'6.75"E

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