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沖縄で戦後初の鉄道が開業。

2016-09-19 17:32:54 | 観光
沖縄県那覇市の那覇空港駅と首里駅を結ぶ12.9kmの跨座式沖縄都市モノレール線が、沖縄で戦後初の鉄道として、2003年08月10日に開業した。

http://time-az.com/main/detail/56967

全線が軌道法による軌道として建設され、ワンマン運転の2両編成の車両が約30分かけて走る。

愛称は「ゆいレール」で、「ゆい」は琉球方言の「雇い回り」を語源とする村落共同労働を意味する言葉「ゆいまーる」の「ゆい」から取られたものである。

那覇空港と首里間の途中駅は15駅で、建設費用は1,128億円だった。運営スタイルは、沖縄県および那覇市が高架橋など施設を整備し、車両調達や運営は第3セクターである沖縄都市モノレールがあたっている。運賃は、那覇空港から首里で1人320円。1日の利用客は、2012年の実績で平均3万9,093人だった。
ただし初期投資の減価償却の負担もあり、現時点では赤字経営が続いており、黒字化は2018年が目標になっている。

第2次世界大戦前は、沖縄の那覇で路面電車が走り、軽便鉄道として嘉手納線、糸満線、与那原線などが走っていたが、戦後は2003年の沖縄都市モノレールの開業まで、軌道系の交通手段である「鉄道」が存在しなかった。

2012年に沖縄県が新鉄道構想を公表している。
ルートは、沖縄本島縦貫となる那覇空港と名護の約69km間を約58分で結ぶ。
途中駅は、普天間ほか13で、ほとんどがトンネルで、車両は、東京都の都営大江戸線と同じ小型リニア鉄道を想定している。
建設費用は5,600億円。運営は、国などが線路や駅施設の費用を負担する公設型上下分離方式を採用し、運賃は那覇空港から名護まで1人1,250円で、1日の利用客が4万3000人として、年間9億8,000万円の黒字としている。

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