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原子力機構、点検作業の手順書を公開。

2017-06-16 15:16:59 | 調査
朝日新聞デジタルは2017年06月15日に、茨城県大洗町の日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターで作業員5人が被曝した事故で、「原子力機構、点検作業の手順書を公開 袋破裂、想定せず」と報告したので、早速、文部科学省傘下の国立研究開発法人日本原子力研究開発機構が公開した点検作業の手順書を検索したら、PDFで2017年06月15日に、「今回のフードでの点検作業の位置付けについて」が公開されていた。

http://time-az.com/main/detail/60220

通常の点検作業を想定していたため、密閉されていない作業台を使い、顔全体ではなく鼻と口を覆うタイプのマスクをつけることになっていた。5人の作業に手順の逸脱はなかったという。

原子力機構は「ビニール袋が破裂することを想定していなかった手順書に問題があった」としている。

公開された手順書は2017年05月の作成で、作業について「定常的な作業」とし、高圧ガスなどは「取り扱わない」としている。

このため、放射性物質が飛び散ることを想定した準備はしないことになっていた。

また、原子力機構はこの日2017年06月15日に、事故後の保管容器の写真を公開した。

撮影時刻は事故から約1時間半後の午後0時55分となっている。容器からビニール袋が破れて飛び出ており、内側には茶色い円盤状のものが写っている。作業員は撮影後、飛び出たものをしまい金属製のフタを閉じたとしている。

カメラは事故で汚染されたため持ち出せていなかったが、14日にデータカードを回収できたという。

2017年06月09日に公開されて写真は密閉されていた。

文部科学省傘下の国立研究開発法人日本原子力研究開発機構大洗研究開発センターの緯度、経度
所在地: 〒311-1313 茨城県東茨城郡大洗町成田町4002
電話: 029-267-4141
36°15'47.96"N,140°33'3.91"E

2017-06-06---日本原子力研究開発機構で、被曝事故 !
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