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恐竜時代の鳥の発声器官、最古の化石発見。

2016-10-14 11:18:27 | 音楽
AFPは2016年10月13日に、鳴き声を発する鳥が、恐竜時代に生息していたことを示す驚くべき化石を発見したとする研究論文が2016年10月12日に、イギリスの科学誌ネイチャー(Nature)で発表された。

http://time-az.com/main/detail/57253

ティラノサウルス・レックス(T・レックス、Tyrannosaurus rex)や他の恐竜たちも、われわれ人間と同様に鳥の鳴き声で目覚めていたのかもしれないが、それは美しいさえずりというよりは、「クラクション」といった音に近かったようであると報告している。

論文によると、知られている中で最古の鳥類の発声器官「鳴管(めいかん)」の化石は南極で見つかった。

化石は、恐竜時代の最終章に当たる約6800万年前の後期白亜紀の大空を、鳥たちが縦横に飛行していたことを示している伝えている。

すぐに腐敗・分解する軟骨でできている鳴管のこれまで最古とされていた化石標本は、わずか250万年前の時代のものだった。

イギリスの科学誌ネイチャー(Nature)に掲載された論文の主執筆者で、米国テキサス大学オースティン校(University of Texas at Austin)(古生物学)のジュリア・クラーク(Julia Clarke)准教授は、発見された鳴管の化石が「ベガビス・イアアイ(Vegavis iaai)」として知られる鳥類種に属するもので、「現存するカモ類にみられる非対称形を示している」と指摘した。鳴管の構造が「警笛や笛の音に似た鳴き声を上げる能力があることを示唆している。」とAFPの取材で語っている。

ベガビス・イアアイをめぐっては、飛行する恐竜ではなく、1億8600万年続いた中生代に生息していた唯一の正真正銘の鳥類で、その名前は古生物学者らの間ですでに広く知られていた。他にも、まだ未発見の鳥類がいた可能性はもちろんある。

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