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大蔵省が「金貨幣・金地金輸出取締令」を公布。

2017-04-19 22:07:45 | モバイル・マネー
日本の大蔵省が1917年09月12日に、「金貨幣・金地金輸出取締令」を公布し、金本位制が停止した。

金貨幣又は金地金輸出取締方 (大正六年九月十二日大蔵省令第二十八号)

http://time-az.com/main/detail/59477

金本位制の理念は古くからあった。
東ローマ帝国の経済で使われたソリドゥス金貨(Solidus)は、4世紀のローマ皇帝であったコンスタンティヌス1世(Gaius Flavius Valerius Constantinus/ガーイウス・フラーウィウス・ウァレリウス・コーンスタンティーヌス/272 - 337)が、通貨の安定を図って鋳造した金貨がソリドゥス金貨の起源で、金保有量は4.48gで、東ローマ帝国の時代にも同様の金貨が流通した。代よりローマ帝国と東ローマ帝国で鋳造された金貨の総称で、東ローマ帝国では「ノミスマ(νόμισμα)」と称され、11世紀ころまで高純度を維持し、「中世のドル」として東ローマ帝国の内外で流通し、ドルのマーク「$」にもなった。

また、面白いのは兵士のことを「soldier」というが、「ソリドゥスのために戦う者」という意に由来している。

また、当時から偽金があり、本物の金貨は、金の塊を計りで計量し、それに刻印していたが、偽金は金貨を溶かし、鉛や銅などを混ぜ込み、鋳造していた。
当時、鋳造されたのは鐘や釘などで、グーテンベルグの活字も鋳造であったことから、調査したことがある。するとグーテンベルグが生まれたマインツのライン側対岸が有名な偽金作りの村があった。さらに、グーテンベルグのお兄さんは彫金師であった。

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