世界メディア・ニュースとモバイル・マネー

世界のメディアから、「バーチャル・マトリックス・タイムマシン」に掲載するために集めた面白そうな情報を紹介します。

レーニン肖像画の裏に、ロシア最後の皇帝の肖像画。

2016-11-20 10:33:22 | アート
AFP、ArtDailyは2016年11月19日に、ロシアのスティーグリッツ・アートと産業アカデミー(Saint Petersburg Stieglitz State Academy of Art and Design/Санкт-Петербургская государственная художественно-промышленная академия имени А. Л. Штиглица)の画修復チームが2016年11月18日に、最近発見されたロシア最後の皇帝ニコライ2世(Nicholas II)の肖像画をセント・ピーターズバーグ(Saint Petersburg/ザンクト・ペテルスブルグ)で初公開したと報告した。

http://time-az.com/main/detail/57705

この肖像画は彼の仇敵であるロシア革命の指導者ウラジーミル・レーニン(Vladimir Lenin)の巨大な肖像画の裏に1世紀近く隠されていた。

タチアナ・ポツェルイェバ(Tatiana Potseluyeva)が率いる絵画修復家チームは3年間におよぶ苦労の末、ニコライ2世の肖像画を明らかにした。

スティーグリッツ・アートと産業アカデミーには、美術館があった。しかし、今では美術館とデザイン博物館になった。

日本では、まだデザイン博物館(Design Museum)がほとんどないのが現状である。

こんなことを言うと、詐欺師のような人が、デザイン博物館といいだすことだろう。
以前、あるデザインの教授が、書誌学と言い出して、その内容を聞いて、呆れるやら、落胆するやら---
さらに、国文学や図書館学、博物館学までが、書誌学と言い出してしまった。

さらに言えば、美術館でもただ高額で購入した作品を展示しているだけで、その絵が誕生した背景や政治的影響など、絵画のバックグランドの研究が少なすぎ、これでは美術館ではなく、絵画宝物館である。
全くアカデミズムを感じさせない。このようなところに文化庁が予算をかける意義はほとんどない。

貧弱なキュレーターや美術関係の教授陣の愚かさを感じる!

以前、そのような教授にあなたは教える資格のない給料泥棒であると指摘したことがある。

2015-03-26---今年のデザイン大賞は、何が選ばれるか?
2015-03-13---入れ墨、150年間のボディ・アート。
2014-12-05---アート展示会Art Baselで、Shen Weiが期待を集めた。
2004-12-02---10ポンド以下のグッド・デザイン。

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« アマゾン、有料動画配信を200... | トップ | 創造的プロジェクト「Adrift... »
最近の画像もっと見る

アート」カテゴリの最新記事