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シーボルト事件発覚!

2016-09-18 15:32:03 | 人物
シーボルト(Philipp Franz von Siebold/Philipp Franz Jonkher van Siebold/1796 - 1866)が、当時ヨーロッパで唯一日本と交流があったオランダの軍医に採用され、1823年出島のオランダ商館付きオランダ人医師として長崎に赴任した。

http://time-az.com/main/detail/56954

医学や植物学に明るく時の長崎奉行、高橋越前守の特別の計らいで、1824年には出島外の鳴滝に民家を購入し、「鳴滝塾」を開く事が許された。

鳴滝塾の門下生には高野長英・二宮敬作・高良斎・伊東玄朴・小関三英・伊藤圭介らがいて、それぞれ医師や学者として活躍したが、シーボルトは優秀な門下には独自の博士号の授与を行ったりもした。

シーボルトは長崎滞在中、1827年にオランダ商館長に付添い江戸を訪問している。
半年ほどの江戸滞在期間に、精力的に幕府役人や民間人と接触し、特に幕府天文方高橋景保と交流を深め、日本地図や蝦夷地の地図を入手した。

当時地図の管理は非常に厳しく特に外国人に渡す事は国禁事項であったが、高橋もシーボルトの持つ貴重な情報が欲しく、情報入手の交換条件として地図を渡し、国禁を犯す事となった。

幕府禁制品である日本地図などの持ち出しを図ったが、船が暴風で坐礁し、それが発覚し、1828年09月18日(文政11年8月10日)出国停止になった。

2016年07月12日から2016年09月4日まで、国立歴史民俗博物館で開催された企画展「よみがえれ! シーボルトの日本博物館」で公開されていた。

国立歴史民俗博物館は終了されたが、全国巡回展が開催されている、

よみがえれ!シーボルトの日本博物館
2016年7月12日(火)〜9月4日(日)国立歴史民俗博物館 終了
2016年9月13日(火)〜11月6日(日)江戸東京博物館 開催中 [終了まであと49日]
2017年2月17日(金)〜4月2日(日)長崎歴史文化博物館 開始まであと152日
2017年4月22日(土)〜6月11日(日)名古屋市博物館 開始まであと216日
2017年8月10日(木)〜10月10日(火)国立民族学博物館 開始まであと326日

1829-09-25---幕府がシーボルトを出島に霊閉し、国外退去を命じた。
2008-09-24---オランダとドイツの新聞がコラボレーション!
2008-05-26---オランダ、新聞800万スキャンを開始!
1823-08-12---シーボルトが、日本初の5オクターブのピアノを持ち込んだ
1821-09-04---伊能忠敬の地図「大日本沿海実測全図」を文政4年に幕府へ献上した。
1745-02-11---伊能忠敬が生まれた。
0000-04-19---地図の日

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