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GHQが日本政府にパスポートの自主発給を認めた。

2016-10-15 17:41:29 | 観光
GHQが1951年08月17日に、日本政府にパスポートの自主発給を認めた。

http://time-az.com/main/detail/57269

今海外にいる人、そしてこれから海外に行こうとしている人は、1951年08月17日から可能になった。

外務省: 外交史料 Q&Aには、面白い情報が満載である。

ただし、日本最初のパスポートは、写真が普及していない時代であり、住所、氏名、年齢以外に、目、鼻、口、顔等に顔の特徴が明記されていた。

そういえば、最初にパスポートを入手したとき、スーツ、ネクタイ着用など、やたらにうるさかった!

実は、「旅券(パスポート)」が「旅券」として正式な名称として決まったのは、1878年からで、幕末から明治初期にかけて、それまで、特別決まった名称はなかった。
そのため、印章・旅切手・印鑑・免状など色んな呼び方がされていた。

1866年04月から江戸幕府は、庶民に海外留学生や商人の為の海外渡航を許可した。

そして、「旅券(パスポート)」発給の第一号は、1866年11月23日(慶應2年10月17日)に、隅田川浪五郎(Namigoro Sumidagawa)が実現した!
浪五郎は江戸時代の手品師で、「日本帝国一座」と言う曲芸団を率いて、アメリカやパリ万博での海外公演をする為に海外渡航をした。

外務省が編纂した幕末期の外交史料集『続通信全覧』には、浪五郎に発給された「印章写」が所収されている。

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